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徳島が呉屋初弾など4発!千葉はまたも早い時間に退場者…大敗で開幕4戦未勝利

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[3.17 J2第4節 徳島4-1千葉 鳴門大塚]

 徳島ヴォルティスがホームでジェフユナイテッド千葉に4-1で勝利した。徳島は2連勝。今季ホーム初勝利となった。

 先制点は徳島。前半13分、ゴール前でFW呉屋大翔が押し込んだボールがDF溝渕雄志にブロックされる。しかし溝渕のプレーはハンドと判定。西山貴生主審はPKを宣告するとともに、溝渕にレッドカードを提示した。

 呉屋のPKは止められたが、呉屋が再び押し込む。しかしこれは蹴り直しとなり、今度こそ呉屋がしっかり決めて、先制点をゲット。呉屋は加入後初ゴールになった。

 ただここで千葉も意地を見せる。前半30分、右サイドからDF増嶋竜也の入れたクロスが、ゴール前で混戦を作る。これをFW指宿洋史が長い足を伸ばして押し込み、同点に追いついた。

 しかし10人で戦うことは難しい。前半45分、左サイドからドリブルで侵入したMF杉本太郎の右足シュートが鮮やかに決まり、徳島がリードして前半を折り返した。

 何とかしたい千葉は後半開始からMF茶島雄介を下げて市立船橋高から入団したDF杉山弾斗をデビューさせる采配をとる。だが流れは変わらない。後半29分に増嶋のクリアミスをMFシシーニョが蹴り込み、徳島が加点。同44分にはMF島屋八徳にもゴールが生まれ、徳島が大勝した。

 開幕戦でも前半の早い時間帯で退場者を出していた千葉。連敗となり、開幕からの未勝利は4戦に伸びた。栃木が初勝利を挙げたため、降格圏の21位以下に後退することが決定。最下位に転落する可能性もある。

●[J2]第4節 スコア速報

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