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鈴木惇が鮮やかFK含む2ゴール!福岡、山口に今季2度目の黒星をつける

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[4.14 J2第9節 福岡2-0山口 レベスタ]

 J2リーグは14日、第9節を行った。レベルファイブスタジアムではアビスパ福岡レノファ山口FCと対戦し、2-0で福岡が勝利。2試合ぶりの白星を飾った。一方の山口は連勝が『2』でストップ。5試合ぶり今季2敗目を喫した。

 試合は開始早々に動いた。前半7分、PA右手前でFKを獲得した福岡は、MF鈴木惇が左足で蹴り込むと、壁を越えて大きく右にカーブしたシュートがゴール右隅に突き刺さり、先制点。22分、自陣からのロングパスが風に乗って伸び、FWドゥドゥが相手と競り合いながらもヘディングシュートを放つが、GK藤嶋栄介にキャッチされた。

 対する山口はなかなかチャンスを作ることができなかった。前半38分、右サイドからFW高木大輔が上げたクロスをMF小野瀬康介が頭で合わせるが、枠を大きく外れる。アディショナルタイムには、スルーパスで抜け出したMF大崎淳矢がPA左に進入し、切り返しから右足を振り抜くが、決めきることができなかった。

 ハーフタイムで山口はDF瀬川和樹に代え、DF坪井慶介を投入する。だが、後半立ち上がりにチャンスを作ったのは福岡だった。5分、右サイド敵陣中央でFKを獲得すると、鈴木がゴール前に蹴り込む。ゴール前でこぼれたボールからFWユ・インス、ドゥドゥと立て続けにシュートを放つが、決め切れず。8分には、敵陣中央でMF三幸秀稔からボールを奪ったドゥドゥがGKと1対1の状況を作るが、ドゥドゥの右足シュートはGK藤嶋のファインセーブに阻まれた。

 攻勢を続ける福岡は後半13分、自陣でドゥドゥが坪井に競り勝ち、カウンター発動。一気にドゥドゥが攻め上がり、PA右から折り返したボールをファーサイドのFW森本貴幸が右足で合わせるが、ライン上でDF渡辺広大に頭でクリアされてしまう。それでも、PA手前でボールを受けた鈴木が左足を振り抜くと、ゴール右隅に決まり、福岡が2-0とリードを広げた。

 苦しい展開となった山口は後半18分、PA右手前までドリブルで運んだ大崎が思い切りよく右足を振り抜く。GK杉山力裕が弾き出せず、決まったかと思われたが、強烈なミドルシュートはクロスバーを直撃。24分には、大崎をFW大石治寿に代えると、29分に左サイドから高木が上げたクロスをファーサイドの小野瀬が右足で合わせる。しかし、角度がなく、枠を捉えることができなかった。

 リードしている福岡は、GK杉山が遅延行為でイエローカードを受けるシーンもあったが、最後まで山口に得点を許さず、鈴木の2ゴールにより2-0で完封勝利をおさめた。

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