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“GK大国”ポーランド地元紙「日本のGKは彼らの弱点だ」

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ミスが目立った川島永嗣

 8日、日本代表は国際親善試合でスイス代表と対戦し、0-2で敗れた。日本とロシアW杯で戦うポーランドの地元紙『プシェグロンド・スポルトビ』は、「日本のゴールキーパーは彼らの弱点だ」と伝えた。

 5月30日のガーナ戦(0-2)は3-4-2-1で臨んだ日本だが、この試合は4-2-3-1に変更。しかし、前半42分にDFリカルド・ロドリゲスにPKを決められると、後半37分にはFWハリス・セフェロビッチに追加点を許し、完封負けを喫した。

 偉大なGKを何人も輩出してきた“GK大国”ポーランドの地元紙は、日本の敗戦を伝えるとともに、GK川島永嗣のミスについて言及。前半36分、敵陣中央からMFバロン・ベーラミがPA内へロングパスを送ると、飛び出したGK川島がクリアできず、FWマリオ・ガブラノビッチがヘディングシュート。これに反応したFWブレール・エンボロが頭で合わせるが、角度がなく左ポストに助けられた。

 さらに後半30分、カウンターを仕掛けようとMF乾貴士を目掛けて、GK川島が前線のスペースにスローを試みるが、MFシェルダン・シャキリがカット。シャキリの左足シュートはわずかに枠を外れ、事なきを得た。同紙は川島のミスについて、「彼は“ショー”を続けたが、幸運だった」と直接失点につながらなかったが、「日本のゴールキーパーは彼らの弱点だ」と伝えた。

 日本は12日に本番前最後の強化試合でパラグアイ戦と戦う。西野朗監督は試合終了後のインタビューで、「今日のバックアッパーを起用する」と明言したが、正守護神の座は誰が掴むのだろうか。

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