FIFAはサディオ・マネを選出も…『スカイ』が選んだMOMは日本代表アタッカー
国際サッカー連盟(FIFA)が発表した日本代表対セネガル代表戦のマン・オブ・ザ・マッチはFWサディオ・マネ。これにはファンからも疑問の声が上がっていたが、大手スポーツメディアの『スカイ』はMF乾貴士の名を挙げている。
グループリーグ第2節に挑んだ日本は前半11分、GK川島永嗣がこぼしたボールがマネに当たり、W杯史上最速の失点を喫する。だが、この苦境を打開したのが乾だった。同34分、DF長友佑都のパスを受けると、得意のゾーンから右足で叩き込んだ。
乾はさらに1-2で迎えた後半33分、FW本田圭佑のゴールもアシスト。記事では「2点目が獲れなかったのは少しアンラッキーだったといえるが、それでもゴール1アシスト1という記録を残した」と称えられている。
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グループリーグ第2節に挑んだ日本は前半11分、GK川島永嗣がこぼしたボールがマネに当たり、W杯史上最速の失点を喫する。だが、この苦境を打開したのが乾だった。同34分、DF長友佑都のパスを受けると、得意のゾーンから右足で叩き込んだ。
乾はさらに1-2で迎えた後半33分、FW本田圭佑のゴールもアシスト。記事では「2点目が獲れなかったのは少しアンラッキーだったといえるが、それでもゴール1アシスト1という記録を残した」と称えられている。
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