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自らを見つめ直す…長友「勘違いしてはいけない」

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日本代表DF長友佑都

 引き分け以上で試合を終えれば、自力で決勝トーナメント進出を決める。たとえ敗れても同時刻キックオフのセネガル対コロンビアの結果次第で、グループリーグ突破となる状況で迎えるグループリーグ第3節のポーランド戦。しかし、日本代表DF長友佑都は勝利だけを求めて試合に臨む。

 対戦相手となるポーランドはすでにグループリーグ敗退が決まっているが、FIFAランク61位の日本に対して、同8位の強豪国。日本は1勝1分の勝ち点4の首位で最終戦を迎えることになるが、長友は「自分たちの実力をもう一回見ないといけない」と表情を引き締める。

 19日にコロンビア戦で2-1の勝利を収めて白星スタートを切ったものの、相手は開始3分で退場者を出しており、87分を数的優位な状況で戦った。「10人の相手に90分の中で勝つのは大事」と語る一方で、「勘違いしてはいけないのは11対11の試合で勝っていない。真っ向勝負をして勝ったかと言われたら、そうではない」と話している。

「真っ向勝負で勝っていないので、そこを忘れてはいけないし、見つめ直さないと。ポーランドはFIFAランクが上の強豪なので、しっかりと足元を見て戦いたい」

 他力でGL突破の可能性があるが、「正直、相手の状況はどうでもいいと思っている」と答え、「自分たちは勝って決勝トーナメントに行きたいし、1位通過でこのリーグを突破するのは本当に大きな自信になる。とにかく自分たちが勝って、1位で突破することだけを考えたい」と続ける。自分たちの実力を見つめ直して、“格上”との一戦に臨み、3連勝を飾って決勝トーナメント進出を決めると心に誓っている。

(取材・文 折戸岳彦)

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