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[プレビュー]W杯初の顔合わせ…主力2名出場停止のスイスに“死の組”首位通過のスウェーデンが挑む

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W杯での両チームの顔合わせは初めてとなる

[7.3 ロシアW杯決勝トーナメント1回戦 スウェーデン(日本時間3日23:00)スイス サンクトペテルブルク]

 ロシアW杯決勝トーナメント1回戦4日目が3日に行われ、F組1位のスウェーデン代表とE組2位のスイス代表が対戦する。両チームのW杯での顔合わせは初。スウェーデンは3位に入った1994年アメリカ大会以来、スイスは自国開催となった1954年大会以来のベスト8進出を目指す。

 スウェーデンは4チーム全てに突破の可能性を残したグループリーグ最終節でメキシコを3-0で退け、逆転首位で決勝トーナメント行きを決めた。

 EURO2016後に代表引退を表明したFWズラタン・イブラヒモビッチのような突出した存在はいないが、総得点はグループ1位の『5』で、総失点はグループ最少の『2』。攻守において戦い方がオーガナイズされており、“死の組”を首位通過した実力に疑いはない。

 最終ラインにはDFアンドレアス・グランクビストを筆頭に大柄で屈強な4選手が並び、押し込まれても耐える力はある。中盤の構成力に優れるスイスに主導権を握られる可能性もあるが、PKでチームトップの2得点を記録しているグランクビストを軸に相手を抑えつつ、高さを生かした攻撃でゴールを仕留めたい。

 一方、スイスはブラジルと同居したE組を2位通過。ただ、最終節のコスタリカ戦(2-2)で右サイドバックのDFステファン・リヒトシュタイナー、右センターバックのDFファビアン・シェアがイエローカードを受け、この試合はディフェンスラインの主力2枚を累積警告で欠いて臨むことになる。

 マッチアップする形となるスウェーデンの左サイドハーフには、10番を背負うMFエミル・フォルスベリが配置される可能性が高い。ウィークポイントとして突かれないよう代役選手の奮起とチーム全体の対応が肝となる。

 MFグラニト・ジャカやMFシェルダン・シャキリなど中盤のタレントは豊富。FIFAランク6位の実力を発揮し、64年ぶりの8強入りを成し遂げられるか。

■FIFAランキング
スウェーデン 24位
スイス 6位

■対戦成績
スウェーデン 10勝7分11敗

■テレビ中継
テレビ朝日系

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