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ジョルジーニョの“謎のスキップPK”でイタリアはポーランドと辛くもドロー

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イタリアはジョルジーニョのPKでなんとか追いついた

[9.7 UNL第1節 イタリア1-1ポーランド]

 UEFAネーションズリーグ(UNL)は7日、リーグAのグループ3に所属するイタリア代表がホームでポーランド代表と対戦し、1-1で引き分けた。イタリアは10日に同大会でポルトガル、ポーランドは11日にアイルランドと国際親善試合を行う。

 ロシア・ワールドカップ(W杯)出場を逃したイタリアは、ロベルト・マンチーニ氏を招聘。新体制初の公式戦にFWマリオ・バロテッリやMFジョルジーニョ、DFジョルジョ・キエッリーニ、GKジャンルイジ・ドンナルンマらを起用した。一方、ロシアW杯でグループリーグ敗退に終わったポーランドは、エースのFWロベルト・レワンドフスキやDFカミル・グリクらがスタメンとなっている。

 チャンスを多く創出したのはポーランドだった。前半6分、レワンドフスキがタメを作ってスルーパス。GKと1対1となったMFピオトル・ジエリンスキが左足を振り抜くが、GKドンナルンマの好セーブに遭う。さらに26分、左サイドのロングスローの流れから最後にMFグジェゴシュ・クリホビアクが右足ボレー。しかし、これもGKドンナルンマの好守に阻まれた。

 それでもポーランドが先手を取る。前半40分、PA左手前でMFマテウシュ・クリヒがボールを奪い、レワンドフスキが左足でクロスを送る。これをファーサイドに走り込んだジエリンスキが右足で合わせ、ポーランドが先制に成功した。

 シュートシーンを作りながらも、なかなか枠に飛ばせないイタリア。ボールをキープしながらもポーランドの守りを崩せない中、後半31分にMFロレンツォ・ペッレグリーニがPA内でMFヤクブ・ブラスチコフスキのスライディングを受け、PKを獲得する。これをキッカーのジョルジーニョが、独特の蹴り方でゴールに沈め1-1。なんとか引き分けに持ち込んだ。

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