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“ヒジ打ち”で戦況が一変…5発完勝のR・マドリー、ソラーリ暫定体制3連勝

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肘打ちで流れを変えたレアル ・マドリーDFセルヒオ・ラモス

[11.7 欧州CLグループリーグ第4節 プルゼニ0-5R・マドリー]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は7日、グループリーグ第4節2日目を各地で行い、レアル・マドリー(スペイン)は敵地でビクトリア・プルゼニ(チェコ)と対戦した。FWカリム・ベンゼマの2ゴールなどで5-0の大勝を挙げ、ここまで勝ち点9(3勝1敗)で決勝トーナメント進出は決定的。サンティアゴ・ソラーリ暫定監督の就任以降、3連勝を果たした。

 試合は両者イーブンの立ち上がりを迎えたが、一つのラフプレーで流れが一変する。前半14分、プルゼニGKアレシュ・フルシュカのロングボールに背走したR・マドリーのDFセルヒオ・ラモスがMFミラン・ハベルの顔面に肘打ち。反則は取られなかったが、ハベルは鼻から出血が見られ、その後はR・マドリーがゴールラッシュを迎えた。

 前半21分、MFトニ・クロースのパスを左サイドで受けたFWカリム・ベンゼマがPA内にカットインすると、相手守備陣をフェイントでかわして右足シュート。これがネットを揺らし、R・マドリーが先制に成功する。さらに同23分、クロースの左CKにMFカゼミーロがゴール前で合わせ、ヘディングで2点目を奪った。

 さらにR・マドリーは前半37分、クロースのショートCKからMFダニ・セバジョスがクロスを送ると、FWガレス・ベイルの落としにベンゼマが合わせて3点目。ラモスの肘打ちで負傷したハベルはここでピッチから退くと、同40分、DFレギロン・ロドリゲスのクロスをベンゼマがすらし、ベイルがゴールを陥れ、前半を4点のリードで終えた。

 ラモスは後半14分、DFハビ・サンチェスとの交代でピッチを退くと、会場からは大ブーイング。同17分にはベンゼマに代わってFWビニシウス・ジュニオールが起用された。同22分、ビニシウスのアシストからクロースが下がりながらのループシュートを決め、これで5点目。終盤にMFイスコを投入したR・マドリーが欧州CLで3勝目を手にし、ここまで1分3敗のプルゼニは早くも敗退が決まった。

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