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出場校チーム紹介:仙台育英(宮城)

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仙台育英高は全国で上位進出を果たすか

第97回全国高校サッカー選手権

仙台育英高(宮城)

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仙台育英高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 4-2 一条高(奈良)
[得点]今野太勢2、柳生雄哉三田大史
2回戦 0-1 岡山学芸館高(岡山)
■出場回数
2年連続33回目
■過去の最高成績
4強(56、64年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場19回、全日本ユース(U-18)選手権8強(02年)
■監督
城福敬
■主将
DF堀江凛太郎(3年)
■今季成績
[総体](全国初戦敗退)
県決勝 3-0 東北高
全国1回戦 2-2(PK1-4)日章学園高(宮崎)
[リーグ戦]
プリンスリーグ東北5位(8勝2分8敗)
[新人戦](県優勝、17年11月)
県決勝 4-0 仙台城南高

■予選成績
2回戦 5-0 多賀城高
準々決勝 3-0 東北学院高
準決勝 2-0 利府高
決勝 1-1(PK3-1)聖和学園高
■都道府県予選決勝布陣図&決勝メモ
[4-4-2]
   三田大史 結城陽向
豊倉博斗          中楯寛太
   仲澤岬希 柳生雄哉
堀江凛太郎         神谷玲音
   今野太勢  志村滉 
      佐藤文太

[決勝メモ]
 東北のドリブル軍団こと聖和学園高との決勝戦。序盤、注目の2年生MF古賀楓真やMF杉本大成(3年)をはじめ、ドリブルとスルーパスを織り交ぜた攻撃でチャンスを作り出してくる聖和学園に手を焼いた仙台育英だったが、徐々に慣れると試合の流れを掴み、ゴール前のシーンを増やしていく。ただし、CB志村滉(3年)の決定的なヘッドやFW結城陽向(3年)、FW清水大輝(3年)のシュートがゴールマウスに弾かれるなど得点できないまま試合は終盤へ。迎えた後半38分、古賀の鮮やかな左足コントロールショットによって聖和学園が先制する。だが、仙台育英はアディショナルタイムにDF堀江凛太郎(3年)の左アーリークロスから途中出場のMF五十嵐健(3年)が同点ヘッド。1-1で突入したPK戦で仙台育英は先に失敗するも、GK佐藤文太(2年)が2人目から3本連続で止めて3-1で勝利した。

MOM:GK佐藤文太(2年)
「新潟U-15出身の守護神。PK戦で圧巻の3連続セーブ」

■予選取材記者(小林健志氏)チーム紹介
宮城3冠王者、個の力も武器に昨年超えへ
 2年連続で全国大会出場。県予選決勝では聖和学園高に終盤リードを許す苦しい展開ながら、ラストワンプレーで追いつき、PK戦勝利で新人大会・高校総体・選手権の宮城県3冠を達成した。今年は1年生からレギュラーのGK佐藤文太(2年)、高さ勝負に強いDF今野太勢(3年)、フィードの精度が高いDF志村滉(3年)を中心とする守備陣が非常に堅く、県予選もわずか1失点。攻撃陣もスピードが持ち味のFW結城陽向(3年)、ドリブルのテクニックに長けたMF三田大史(3年)、ボランチの位置からゴールを狙う長身MF仲澤岬希(3年)などタレント揃い。堅守とサイドアタックを武器に、前回大会の2回戦を越えて上位進出を目指す。

編集部+α
 チームを率いる城福敬監督は広島の城福浩監督の実兄。Jクラブでの経験も豊富な指揮官に率いられたチームは個々の力が高い。インターハイでは日章学園高(宮崎)との初戦で後半ATに追いつかれ、PK戦の末に敗戦。過去2回ベスト4進出を記録している伝統校は悔しさもバネに選手権で勝ち進むことができるか、注目だ。
■予選取材記者(小林健志氏)注目選手
チーム鼓舞する守備の柱は足元にも注目
DF志村滉(3年)
「対人守備の強さと足元の技術の高さを兼ね備えており、正確なロングフィードでチャンスをつくり出す」

攻守の要は183cmの大型ボランチ
FW仲澤岬希(3年)
「183cmの長身を生かしFWを務めた時期もあったが、足元の技術が確かで守備力もあるため、ボランチとして攻守に躍動」

チーム得点王はシュートセンス抜群
MF結城陽向(3年)
「スピードを生かしたDFライン背後への抜け出しが得意で、シュートセンスも抜群のチーム得点王」

■過去の全国大会成績
【17年度 第96回(1回戦敗退)】
1回戦 3-2 高松商高(香川)
2回戦 0-1 米子北高(鳥取)
【12年度 第84回(2回戦敗退)】
1回戦 5-1 高知高(高知)
2回戦 1-3 京都橘高(京都)
【04年度 第83回(3回戦敗退)】
2回戦 0-0(PK5-4)近大和歌山高(和歌山)
3回戦 1-3 前橋商高(群馬)
【03年度 第82回(2回戦敗退)】
1回戦 4-1 奈良育英高(奈良)
2回戦 0-1 立正大淞南高(島根)
【02年度 第81回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK1-4)野洲高(滋賀)
【99年度 第79回(2回戦敗退)】
1回戦 7-2 土佐高(高知)
2回戦 0-2 市立船橋高(千葉)
【97年度 第76回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 山城高(京都)
【96年度 第75回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 鹿児島実高(鹿児島)
【94年度 第73回(1回戦敗退)】
1回戦 2-2(PK3-4)守山北高(滋賀)
【92年度 第71回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 山口高(山口)
2回戦 0-1 徳島市立高(徳島)
【91年度 第70回(2回戦敗退)】
1回戦 4-0 与勝高(沖縄)
2回戦 0-2 桐蔭学園高(神奈川)
【89年度 第68回(8強)】
2回戦 1-0 大分工高(大分)
3回戦 2-0 北陽高(大阪)
準々決勝 0-1 南宇和高(愛媛)
【88年度 第67回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 徳島商高(徳島)
2回戦 1-0 秋田商高(秋田)
3回戦 0-1 清水市立商高(静岡)
【86年度 第65回(2回戦敗退)】
1回戦 2-0 山城高(京都)
2回戦 0-2 室蘭大谷高(北海道)
【85年度 第64回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-4)大淀高(奈良)
【79年度 第58回(2回戦敗退)】
1回戦 2-0 南宇和高(愛媛)
2回戦 1-5 愛知高(愛知)
【78年度 第57回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 島原商高(長崎)
【77年度 第56回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 水口高(滋賀)
【75年度 第54回(1回戦敗退)】
1回戦 0-3 前橋工高(群馬)
【74年度 第53回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 山口高(山口)
【72年度 第51回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 宇都宮学園高(栃木)
2回戦 0-2 福岡商高(福岡)
【71年度 第50回(2回戦敗退)】
1回戦 3-2 益田農林高(島根)
2回戦 0-1 壬生川工高(愛媛)
【70年度 第49回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 広島国泰寺高(広島)
【67年度 第46回(1回戦敗退)】
1回戦 1-4 習志野高(千葉)
【65年度 第44回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 徳島商高(徳島)
2回戦 1-3 習志野高(千葉)
【64年度 第43回(4強)】
1回戦 2-1 多々良学園高(山口)
2回戦 5-1 熊本工高(熊本)
準々決勝 2-1 秋田商高(秋田)
準決勝 1-3 浦和市立高(埼玉)
【60年度 第39回(2回戦敗退)】
2回戦 4-0 熊本工高(熊本)
準々決勝 1-8 浦和市立高(埼玉)
【59年度 第38回(2回戦敗退)】
1回戦 2-0 山口高(山口)
2回戦 0-6 浦和市立高(埼玉)
【57年度 第36回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 舟入高(広島)
【56年度 第35回(4強)】
2回戦 3-2 神戸高(兵庫)
準々決勝 4-1 北宇和高(愛媛)
準決勝 0-2 浦和西高(埼玉)
【54年度 第33回(8強)】
1回戦 2-1 舟入高(広島)
2回戦 4-3 富岡西高(徳島)
準々決勝 0-1 朝鮮人学校(東京)
【48年度 第27回(1回戦敗退)】
1回戦 0-5 山田高(福岡)

■登録メンバーリスト
1 GK 佐藤文太(2年)
2 DF 堀江凛太郎(3年)
3 DF 神谷玲音(3年)
4 DF 今野太勢(3年)
5 DF 志村滉(3年)
6 MF 柳生雄哉(3年)
7 FW 結城陽向(3年)
8 FW 三田大史(3年)
9 FW 菅井大翔(3年)
10 MF 仲澤岬希(3年)
11 FW 清水大輝(3年)
12 GK 小野成海(3年)
13 MF 加藤颯生(3年)
14 MF 渡辺裕也(3年)
15 MF 豊倉博斗(1年)
16 DF 尾形亮太(3年)
17 DF 三上悠輝(3年)
18 MF 中楯寛太(2年)
19 MF 小室彩人(3年)
20 DF 小林虎太郎(2年)
21 GK 及川開世(2年)
22 MF 内山恵達(1年)
23 MF 窪田飛馬(3年)
24 MF 五十嵐健(3年)
25 DF 中川原樹(2年)
26 DF 木村海斗(2年)
27 FW 山口蓮(2年)
28 MF 杉田輝稲(2年)
29 DF 大村海裕(2年)
30 MF 渡邊弘和(1年)
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●【特設】高校選手権2018

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