ポグバにマルシャルにラカゼット…負傷者続出のフランス、メンディの代わりにメンディを招集
16日にUEFAネーションズリーグのオランダ戦、そして20日にウルグアイと国際親善試合を行うフランス代表だが、負傷者が続出している。
フランスサッカー連盟は当初招集していたMFポール・ポグバとFWアントニー・マルシャル(ともにマンチェスター・U)の負傷により、MFムサ・シソコ(トッテナム)とFWアレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)の追加招集を発表。しかし、ラカゼットも負傷を抱えており、アーセナルと代表のメディカルチームが協議した結果、招集できないことに。
ラカゼットに代わってFWアラサンヌ・プレア(ボルシアMG)が招集されたことに加え、左ひざを負傷しているDFバンジャミン・メンディ(マンチェスター・C)もクラブに残ることが発表され、DFフェルラン・メンディ(リヨン)が追加招集されることになった。
●UEFAネーションズリーグ18-19特集
フランスサッカー連盟は当初招集していたMFポール・ポグバとFWアントニー・マルシャル(ともにマンチェスター・U)の負傷により、MFムサ・シソコ(トッテナム)とFWアレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)の追加招集を発表。しかし、ラカゼットも負傷を抱えており、アーセナルと代表のメディカルチームが協議した結果、招集できないことに。
ラカゼットに代わってFWアラサンヌ・プレア(ボルシアMG)が招集されたことに加え、左ひざを負傷しているDFバンジャミン・メンディ(マンチェスター・C)もクラブに残ることが発表され、DFフェルラン・メンディ(リヨン)が追加招集されることになった。
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