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完封負けの清水は4連敗に…同じ勝ち点の残留争い直接対決は仙台に軍配

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先制点を挙げた仙台MF関口訓充

[11.10 J1第31節 仙台2-0清水 ユアスタ]

 J1リーグは10日、第31節3日目を行った。ユアテックスタジアム仙台では勝ち点35で並ぶベガルタ仙台清水エスパルスが激突。MF関口訓充とDF平岡康裕の得点により、仙台が2-0で完封勝利をおさめた。

 ホームの仙台は、2日の神戸戦(0-2)から1人を変更。DF金正也に代えてFWハモン・ロペスを起用した。前節、磐田との静岡ダービーを落とし、3連敗を喫した清水も1人を入れ替え、退場処分を受けたDFファン・ソッコに代えてDF立田悠悟が先発に入った。

 立ち上がりからシュートシーンを作っていく両チーム。そんな中、仙台は14分に右サイド深くでボールを奪い、PA右手前からハモン・ロペスから左足を振り抜くが、GK大久保択生の好セーブに阻まれる。これで獲得した左CKから再びハモン・ロペスがヘディングシュートで狙うも、再びGK大久保のファインセーブに遭い、得点には至らなかった。

 それでも均衡を破ったのは仙台だった。前半20分、右サイドでボールを奪い切ってDF蜂須賀孝治がくさびのパスを送り、ハモン・ロペスが反転からPA中央へラストパス。左からタイミング良く斜めに走り込んだMF関口訓充が右足シュートを流し込み、先制に成功した。

 1点リードで後半を迎えた仙台は3分、右CKからDF永戸勝也がインスイングのクロスを送ると、ニアに飛び込んだDF平岡康裕がヘディングシュート。フリックするように合わせたボールがゴールに吸い込まれ、2-0とリードを広げた。

 中央を固める仙台に対し、清水はサイドから崩しにかかるが、体を張った守備に苦しめられ、なかなか決定的なシーンを作り出すことができない。清水は後半37分、右サイド深くで得たFKからMF西澤健太がクロスを供給。中央でフリーとなったDF二見宏志がヘディングシュートを放つが、わずかにゴール右へ。1点を返すチャンスだったが、決めきれなかった。

 意地と意地がぶつかる残留争いは2-0のまま仙台が勝利。貴重な勝ち点3を獲得し、11位に順位を上げた。一方の清水は4連敗となっている。

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