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出場校チーム紹介:高知高(高知)

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高知高は過去最高成績の8強、それ以上の成績を目指す

第98回全国高校サッカー選手権

高知高(高知)

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▼全国大会日程
1回戦 0-1 明秀日立高(茨城)
■出場回数
7年ぶり16回目
■過去の最高成績
8強(86年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場15回
■監督
高橋秀治
■主将
DF林優太(3年)
■今季成績
[総体](四国優勝、全国3回戦敗退)
県決勝 1-0 高知中央高
四国準決勝 3-2 徳島北高(徳島)
※決勝は実施されず、大手前高松高(香川)との両校優勝
全国1回戦 3-2 松本国際高(長野)
全国2回戦 4-0 西武台高(埼玉)
全国3回戦 0-1 初芝橋本高(和歌山)
[リーグ戦]
高知県1部リーグ優勝(15勝2分1敗)
[新人戦](県優勝)
決勝 1-0 高知西高

■予選成績
2回戦 12-0 清水高
準々決勝 1-0(延長)高知西高
準決勝 3-0 高知工高
決勝 2-0 高知中央高
■都道府県予選決勝布陣&レポート
[4-5-1]

      楠瀬海
都築楓太 西森亨弥  松井匠
   小黒大翔 吉尾慎太郎
壬生椎成        畠中颯斗
   林優太  松岡健成 
      森亮太

[レポート] 
 インターハイ予選決勝と同じく高知中央高との決勝戦。高知はCB林優太(3年)中心にチャレンジ&カバーを徹底し、相手の快足FWオニエ・オゴチュクウ・プロミス(3年)への配球を封じる。そして後半、前がかりになった高知中央の背後を狙ってチャンスを作った高知は26分、MF吉尾慎太郎(3年)の右CKから林が先制ヘッド。アディショナルタイムにも交代出場MF川上康(3年)が加点し、2-0で県内3冠を達成した。

MOM:MF吉尾慎太郎(3年)
正確な左足で決勝点を演出

■予選取材記者(森田将義氏)チーム紹介
判断で勝負。過去最高成績へ
 86年度大会で記録した8強入りを超えるため、近年は相手を見て判断するサッカーを徹底してきた。新たなスタイルの成熟が進んだ今季は新人戦、インターハイの県2冠を達成し、「勝負強さが身についた」(高橋秀治監督)。今夏のインターハイでも16強入りを果たしたことでも実力は証明済みだ。
 戦いのベースとなるのはMF吉尾慎太郎(3年)と小黒大翔(3年)のダブルボランチを中心としたパスワーク。落ち着いた揺さぶりから相手が嫌がる仕掛けを判断し、縦突破が光るMF都築楓太(3年)や俊足のFW楠瀬海(2年)がゴールに迫る。予選決勝では、エースのMF野島唯暉(3年)を体調不良で欠きながらも快勝したように、個に頼らない組織的な崩しが売りだ。守備もDF林優太(3年)と松岡健成(3年)のCBコンビを中心に粘り強さが光る。GK森亮太(3年)の好セーブもあり、予選は無失点。最高成績を塗り替える準備は着々と進んでいる。

編集部+α
 8強、それ以上に挑戦する。86年度大会の8強入り後、高知は2度3回戦に進出しているが、滝川二高(兵庫)、青森山田高(青森)という名門校に阻まれた。インターハイも8強入りへの壁は厚く、10年ぶりに3回戦へ進出した今年も初芝橋本高(和歌山)に1点差で敗れている。ただし、「状況に耳を澄ませ」という高橋監督の下、埼玉王者の西武台高に4-0で快勝。選手たちは磨いてきた判断の部分で全国の強豪と勝負できるという自信を得ている。年々レベルが上ってきている高知の代表校。攻守に好選手も擁する高知が今冬、歴史を変える。
■予選取材記者(森田将義氏)注目選手
競り合いで強さ示すリーダー
DF林優太(3年)
「主将は冷静な守備対応でピンチを救うCB。小柄だが競り合いに強く、インターハイ全国大会と選手権予選決勝でヘディング弾をマーク」

パスワークの中心人物
MF吉尾慎太郎(3年)
「3列目から繰り出す長短のパスで攻撃のリズムを作る司令塔。正確な左足はセットプレーでも相手の脅威になる」

ブレイク期待の点取り屋
FW楠瀬海(2年)
「俊足を活かしたスペースへの飛び出しが光る点取り屋。サイドへ流れてのチャンスメークとシュートへの積極性で攻撃に勢いをもたらす」

■過去の全国大会成績
【12年度 第91回(1回戦敗退)】
1回戦 1-5 仙台育英高(宮城)
【09年度 第88回(3回戦敗退)】
1回戦 2-2(PK4-3)丸岡高(福井)
2回戦 1-0 星稜高(石川)
3回戦 1-2 青森山田高(青森)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK8-9)武蔵工大二高(長野)
【06年度 第85回(1回戦敗退)】
1回戦 0-3 鹿島学園高(茨城)
【04年度 第83回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 韮崎高(山梨)
【03年度 第82回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 鶴岡東高(山形)
2回戦 1-3 岐阜工高(岐阜)
【02年度 第81回(3回戦敗退)】
2回戦 1-0 星稜高(石川)
3回戦 1-3 滝川二高(兵庫)
【97年度 第76回(2回戦敗退)】
2回戦 0-5 藤枝東高(静岡)
【92年度 第71回(1回戦敗退)】
1回戦 0-3 日大山形高(山形)
【89年度 第68回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 盛岡商高(岩手)
【88年度 第67回(2回戦敗退)】
2回戦 1-3 新潟西高(新潟)
【87年度 第66回(2回戦敗退)】
1回戦 3-3(PK5-3)丸岡高(福井)
2回戦 0-6 市立船橋高(千葉)
【86年度 第65回(8強)】
1回戦 2-0 新潟工高(新潟)
2回戦 2-0 古河一高(茨城)
3回戦 1-0 中津工高(大分)
準々決勝 0-3 東海大一高(静岡)
【85年度 第64回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 宇都宮学園高(栃木)
【81年度 第60回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 日大山形高(山形)
■登録メンバーリスト
1 GK 森亮太(3年)
2 DF 畠中颯斗(3年)
3 DF 松岡健成(3年)
4 DF 林優太(3年)
5 MF 小黒大翔(3年)
6 DF 壬生椎成(3年)
7 MF 西森亨弥(3年)
8 MF 吉尾慎太郎(3年)
9 FW 楠瀬海(2年)
10 MF 野島唯暉(3年)
11 MF 都築楓太(3年)
12 MF 松本昂洋(3年)
13 DF 宮地蕗威(3年)
14 MF 松井匠(1年)
15 FW 川上康(3年)
16 GK 朝日涼太(3年)
17 MF 山岡丈能(3年)
18 DF 伊富貴悠(3年)
19 DF 高橋悠(3年)
20 DF 湯澤秋太(3年)
21 GK 小松本実(2年)
22 MF 大濱吏功(3年)
23 MF 笹岡翼(1年)
24 DF 松岡洸成(1年)
25 MF 伊藤圭吾(2年)
26 MF 津田楓士(2年)
27 DF 黒川志於(2年)
28 DF 杉本斗季哉(1年)
29 FW 西田慎太郎(1年)
30 DF 山中充樹(1年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2019

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