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出場校チーム紹介:市立船橋高(千葉)

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名門・市立船橋高は3年ぶりの全国で日本一を目指す

第98回全国高校サッカー選手権

市立船橋高(千葉)

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市立船橋高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 0-0(PK6-7)日章学園高(宮崎)

■出場回数
3年ぶり22回目
■過去の最高成績
優勝5回(94、96、99、02、11年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝2回(88、04年度)、同4強2回(87、91年度)、全国高校総体優勝9回(87、88、98、01、07、08、10、13、16年)、同準優勝3回(92、04、15年)、同4強5回(91、97、99、03、17年)、同出場28回、全日本ユース(U-18)選手権優勝1回(03年)、同4強1回(95年)、プレミアリーグEAST3位(16年)
■監督
波多秀吾
■主将
MF町田雄亮(3年)
■今季成績
[総体](県4強)
県準決勝 0-1 日体大柏高
[リーグ戦]
プレミアリーグEAST5位(7勝3分8敗)

■予選成績
準決勝 4-0 専修大松戸高
決勝 3-2 流通経済大柏高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-4-2]
   鈴木唯人 松谷昂輝
森英希         岩田夏澄
  佐久間賢飛 町田雄亮
植松建斗         畑大雅
   石田侑資 鷹啄トラビス
      金子麗音
[決勝メモ] 
 市立船橋DF畑大雅(3年)がU-17日本代表の一員としてU-17W杯に参戦。そのために県予選の開催日程は遅れたが、決勝の組み合わせは7年連続で流通経済大柏高との対戦になった。
 高校年代最高峰のプレミアリーグEASTでしのぎを削る両チームの戦いは、意地と意地がぶつかり合う好ゲームになった。前半12分に市船橋がMF鈴木唯人(3年)の右クロスからチャンスを作ると、MF森英希(3年)が体勢を崩しながらも右足で押し込んで先制する。流経柏は後半7分にFW羽坂豪(3年)のヘディングシュートのこぼれ球をMF大西悠介(3年)が押し込んで同点。だが、市船橋は直後の9分にセットプレーから森が頭に当ててコースを変えるシュートを決め、勝ち越しに成功する。流経柏は16分、相手のミスからボールを奪った羽坂のラストパスをMF三好麟大(2年)がダイレクトで蹴り込み再び同点。それでも市船橋は直後の17分に裏に抜けた鈴木が自身のシュートの跳ね返りを豪快に蹴り込み、試合に決着をつけた。
 夏の全国を逃していた市船橋が、冬は3年ぶりとなる全国出場を決定。波多秀吾監督は就任1年目で全国選手権を指揮することになった。一方、2年連続全国準優勝の流経柏は県予選で敗退。退任予定の本田裕一郎監督を最後に日本一にという目標は達成できなかった。

MOM:MF森英希(3年)
「高校入学後、公式戦初となる1試合2ゴール」

■予選取材記者(編集部・児玉)チーム紹介
新生・市船が全国船出

 市船が全国の舞台に帰ってくる。今季は11年から指揮を執っていた朝岡隆蔵前監督(現ジェフユナイテッド千葉U-18監督)に代わって、同校OBでコーチを務めていた波多秀吾氏が監督に昇格。新たな船出となるシーズンだった。
 ただ、シーズン序盤は不安定な戦いが続き、夏のインターハイ予選では準決勝で優勝した日体大柏高に0-1で惜敗。7年ぶりに本戦出場を逃していた。しかし、夏場以降に立て直すと、プレミアリーグEASTで連勝を重ねた勢いそのままに、選手権千葉県予選も頂点まで駆け上がった。
 豊富なタレント力がチームを支える。エースのMF鈴木唯人(3年)は、J1、J2の複数クラブが獲得に乗り出した逸材で、卒業後は清水入団。DF畑大雅(3年)は11月にブラジルで開催されたU-17ワールドカップに出場し、卒業後は湘南でプレーする。MF町田雄亮主将(3)年ら卒業後は関東の強豪大に進む実力派プレーヤーが目白押しだ。
 3年ぶりの出場となる市立船橋の目標は、もちろん8年ぶりの全国制覇。千葉県勢としても2年連続で流通経済大柏高が決勝で苦杯をなめさせられているだけに、悲願を成就させたい。
■予選取材記者(編集部・児玉)注目選手
名門の10番
FW鈴木唯人(3年)
「勝負強さを増したエースが全国でJ1清水内定選手の実力を見せつける」

快速SB
DF畑大雅(3年)
「ドリブルの推進力は高校生離れ。世界を経験したことで一段階ギアが上がった。湘南内定」

空中戦無敵の市船の壁
DF鷹啄トラビス(3年)
「183cmの長身を武器にクロスボールを跳ね返す。セットプレーのキーマンにもなる」

■過去の全国大会成績
【16年度 第95回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 京都橘高(京都)
2回戦 0-0(PK3-5)前橋育英高(群馬)
【15年度 第94回(3回戦敗退)】
2回戦 3-0 米子北高(鳥取)
3回戦 0-0(PK3-4)東福岡高(福岡)
【13年度 第92回(8強)】
2回戦 1-0 中津東高(大分)
3回戦 4-1 水戸啓明高(茨城)
準々決勝 0-2 京都橘高(京都)
【11年度 第90回(優勝)】
2回戦 2-1 長崎日大高(長崎)
3回戦 3-0 清水商高(静岡)
準々決勝 2-0 矢板中央高(栃木)
準決勝 2-1 大分高(大分)
決勝 2-1(延長)四日市中央工高(三重)
【08年度 第87回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 香川西高(香川)
【04年度 第83回(準優勝)】
2回戦 1-1(PK5-4)東福岡高(福岡)
3回戦 1-0 青森山田高(青森)
準々決勝 3-0 鵬翔高(宮崎)
準決勝 2-2(PK5-4)星稜高(石川)
決勝 0-0(PK2-4)鹿児島実高(鹿児島)
【03年度 第82回(8強)】
2回戦 5-0 米子北高(鳥取)
3回戦 1-0 青森山田高(青森)
準々決勝 1-1(KP4-5)鹿児島実高(鹿児島)
【02年度 第81回(優勝)】
1回戦 6-1 一条高(奈良)
2回戦 2-0 那覇西高(沖縄)
3回戦 4-0 盛岡商高(岩手)
準々決勝 1-0 野洲高(滋賀)
準決勝 2-0 滝川二高(兵庫)
決勝 1-0 国見高(長崎)
【01年度 第80回(3回戦敗退)】
2回戦 6-0 広島皆実高(広島)
3回戦 2-2(PK6-7)岐阜工高(岐阜)
【00年度 第79回(2回戦敗退)】
1回戦 3-0 淞南学園高(島根)
2回戦 0-0(PK3-5)明徳義塾高(高知)
【99年度 第78回(優勝)】
1回戦 2-0 徳島商高(徳島)
2回戦 2-0 仙台育英高(宮城)
3回戦 3-0 東福岡高(福岡)
準々決勝 6-0 日大藤沢高(神奈川)
準決勝 0-0(PK4-2)前橋育英高(群馬)
決勝 2-0 鹿児島実高(鹿児島)
【96年度 第75回(優勝)】
1回戦 7-0 宜野湾高(沖縄)
2回戦 1-0 南宇和高(愛媛)
3回戦 4-0 室蘭大谷高(北海道)
準々決勝 2-1 前橋育英高(群馬)
準決勝 4-1 徳島商高(徳島)
決勝 2-1 桐光学園高(神奈川)
【95年度 第74回(8強)】
2回戦 3-0 益田高(島根)
3回戦 4-1 沼田高(広島)
準々決勝 0-0(PK4-5)東福岡高(福岡)
【94年度 第73回(優勝)】
1回戦 4-0 熊本農高(熊本)
2回戦 6-1 作陽高(岡山)
3回戦 2-0 東福岡高(福岡)
準々決勝 3-0 宮崎工高(宮崎)
準決勝 3-0 奈良育英高(奈良)
決勝 5-0 帝京高(東京A)
【93年度 第72回(2回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK2-3)高槻南高(大阪)
【91年度 第70回(4強)】
2回戦 3-2 山口高(山口)
3回戦 1-0 徳島市立高(徳島)
準々決勝 2-1 室蘭大谷高(北海道)
準決勝 1-2 帝京高(東京A)
【90年度 第69回(2回戦敗退)】
1回戦 2-0 高松商高(香川)
2回戦 1-1(PK6-7)清水市商高(静岡)
【88年度 第67回(準優勝)】
2回戦 2-1 和歌山工高(和歌山)
3回戦 3-0 機山工高(山梨)
準々決勝 3-1 武南高(埼玉)
準決勝 3-1 暁星高(東京B)
決勝 0-1 清水市商高(静岡)
【87年度 第66回(4強)】
1回戦 1-0 作陽高(岡山)
2回戦 6-0 高知高(高知)
3回戦 5-0 室蘭大谷高(北海道)
準々決勝 1-0 旭高(神奈川)
準決勝 1-2 東海大一高(静岡)
【86年度 第65回(1回戦敗退)】
1回戦 0-5 国見高(長崎)
【85年度 第64回(3回戦敗退)】
2回戦 2-1 高松商高(香川)
3回戦 1-5 五戸高(青森)

■登録メンバーリスト
1 GK 金子麗音(3年)
2 DF 畑大雅(3年)
3 DF 植松建斗(3年)
4 DF 鷹啄トラビス(3年)
5 MF 町田雄亮(3年)
6 DF 中村颯(3年)
7 MF 白山玄貴(3年)
8 MF 森英希(3年)
9 FW 松谷昂輝(3年)
10 FW 鈴木唯人(3年)
11 FW 賀澤陽友(3年)
12 MF 根本大雅(3年)
13 FW 出川裕一朗(3年)
14 MF 岩田夏澄(2年)
15 MF 佐久間賢飛(2年)
16 DF 石田侑資(2年)
17 GK 細江彦太(2年)
18 DF 小長谷勇樹(3年)
19 MF 八木智哉(2年)
20 DF 西谷寛世(3年)
21 FW 伊藤涼也(3年)
22 DF 菅谷暁輝(2年)
23 DF 冨谷康介(3年)
24 DF 長田京兵(2年)
25 GK 天川幹(2年)
26 DF 木内拓海(2年)
27 MF 井原充葵(2年)
28 DF 平良碧規(1年)
29 FW 山本大輝(1年)
30 MF 武藤寛(1年)
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