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出場校チーム紹介:青森山田高(青森)

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2冠、選手権連覇に挑戦する青森山田高

第98回全国高校サッカー選手権

青森山田高(青森)

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▼全国大会日程
2回戦 6-0 米子北高(鳥取)
[得点者]松木玖生武田英寿2、神田悠成田中翔太後藤健太
3回戦 4-1 富山一高(富山)
[得点者]松木玖生2、田中翔太神田悠成
準々決勝 3-2 昌平高(埼玉)
[得点者]浦川流輝亜後藤健太武田英寿
準決勝 2-1 帝京長岡高(新潟)
[得点者]田中翔太松木玖生
決勝 2-3 静岡学園高(静岡)
[得点者]藤原優大武田英寿
■出場回数
23年連続25回目
■過去の最高成績
優勝2回(16、18年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝1回(09年度)、同4強2回(00、15年度)、全国高校総体優勝1回(05年)、4強3回(00、14、16年)、同出場23回、全日本ユース(U-18)選手権8強、プレミアリーグチャンピオンシップ優勝2回(16、19年)、同EAST優勝2回(16、19年)、同EAST2位1回(15年)
■監督
黒田剛
■主将
MF武田英寿(3年)
■今季成績
[総体](全国3回戦敗退)
県決勝 2-0 八戸学院野辺地西高
全国1回戦 2-0 前橋育英高(群馬)
全国2回戦 1-0 大津高(熊本)
全国3回戦 1-1(PK3-5)北越高(新潟)
[リーグ戦]
プレミアリーグEAST優勝(11勝4分3敗)
プレミアリーグファイナル 3-2 名古屋U-18(愛知)
[新人戦](県、東北優勝)
県決勝 3-0 八戸学院野辺地西高
東北決勝 2-0 秋田商高(秋田)
■予選成績
準々決勝 8-0 三本木農高
準決勝 8-0 弘前実高
決勝 0-0(PK4-2)八戸学院野辺地西高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-5-1]
          
       田中翔太
浦川流輝亜        後藤健太
       武田英寿
    松木玖生 古宿理久
神田悠成         内田陽介
    藤原優大  箱崎拓
       佐藤史騎
[決勝メモ] 
 23連覇に挑戦した決勝戦。約10mの強風の後押しを受けた八戸学院野辺地西高が左SB嶋脇麟太郎(3年)のロングスローやミドルレンジからのシュートで積極的に試合をスタートする。青森山田は前半、ミスでのボールロストやクロスの精度を欠くなど“らしくない”展開だったものの、存在感を放つMF武田英寿(3年)やMF古宿理久(3年)を中心に徐々に押し込む。そして26分にはMF松木玖生(1年)の左足シュートがクロスバーを叩いた。後半は青森山田が切り替えの速さで相手を圧倒。PAへ飛び出してくる武田や右SB内田陽介(2年)らが決定的なシュートを打ち込んだ。八戸学院野辺地西GK鈴木奏汰(2年)の好守などに阻まれたり、シュートシーンでの焦りが見えて得点できなかったが、CB藤原優大(2年)の的確なカバーリングなど相手に決定機を作らせない。連覇中は経験が無いというPK戦に持ち込まれた青森山田だが、相手の1人目をGK佐藤史騎(3年)がストップ。4人全員が決めて23連覇を達成した。

MOM:GK佐藤史騎(3年)
「強風の中で安定したプレーを続け、PK戦1人目でビッグセーブ」

■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
プレミア王者。2冠へ
 
 柏U-18や浦和ユースなどを抑えてプレミアリーグEASTを3年ぶりに制し、12月15日に開催されたプレミアリーグファイナルでもプレミアリーグWEST王者の名古屋U-18(愛知)を3-2で撃破。3年ぶりとなる「高校年代真の日本一」に輝いた。選手権で優勝した昨年度からMF武田英寿(3年、浦和内定)を除いてメンバーが入れ替わったが、プレミアリーグEASTでは攻守の切り替えの速さ、球際の厳しさ、終盤の運動量など自分たちがやるべきことをマジメに貫いた結果、首位を独走。緩さの出た夏から秋にかけて結果が出なかったものの、守備面から完全に立て直したチームは選手権予選からプレミアリーグで勝利を続けて選手権に臨む。
 抜群の得点力も備える武田、MF古宿理久(3年、横浜FC内定)、プレミアリーグファイナル決勝点のMF松木玖生(1年)の中盤中央の3人がチームの生命線。昨年のMF檀崎竜孔(現札幌)、MFバスケス・バイロン(現いわきFC)のようなサイドの破壊力は無いが、今年のサイドも多彩な顔ぶれを擁し、得点をもたらす力がある。右SB内田陽介のロングスローも対戦相手にとっては驚異。プレミアファイナルMVPのCB箱崎拓(3年)とU-17日本代表CB藤原優大(2年)、そして今大会屈指のGK佐藤史騎(3年)を中心とした守備は全国随一の隙の無さだ。選手権へ向けて黒田剛監督は「さらに学びを持って選手権に臨めたら」と語り、武田は「選手権も優勝して2冠したいなと思います」と誓言。全国決勝の日まで学び、成長を続けて、00、01年度大会の国見高(長崎)以来となる選手権連覇を果たす。
■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
凄み増したレフティー
MF武田英寿(3年)
「前回大会の優勝メンバー。アイディアあるパスや精度で注目されたレフティーは個でDFをこじ開け、ゴールを決める部分でも違いを生み出す選手になっている。浦和内定。U-18日本代表」

王者の心臓
MF古宿理久(3年)
「豊富な運動量と的確なショートパス、展開力。その質の高さを武器に全国トップクラスの力を発揮したMFはジュニアユース時代を過ごした横浜FCからの内定を勝ち取った」

守備の柱は2年生
DF藤原優大(2年)
「次代の10番候補から守備の柱へ進化。危機察知能力の高さと守備範囲の広さで幾度もチームのピンチを救ってきた。大会屈指のCBとして選手権へ。U-17日本代表」

■過去の全国大会成績
【18年度 第97回(優勝)】
2回戦 6-0 草津東高(滋賀)
3回戦 3-0 大津高(熊本)
準々決勝 2-1 矢板中央高(栃木)
準決勝 3-3(PK4-2)尚志高(福島)
決勝 3-1 流通経済大柏高(千葉)
【17年度 第96回(3回戦敗退)】
2回戦 5-0 草津東高(滋賀)
3回戦 0-1 長崎総合科学大附高(長崎)
【16年度 第95回(優勝)】
2回戦 5-0 鵬翔高(宮崎)
3回戦 5-0 聖和学園高(宮城)
準々決勝 3-1 正智深谷高(埼玉)
準決勝 2-1 東海大仰星高(大阪)
決勝 5-0 前橋育英高(群馬)
【15年度 第94回(4強)】
1回戦 3-2 大社高(島根)
2回戦 5-0 聖和学園高(宮城)
3回戦 2-2(PK5-4)桐光学園高(神奈川)
準々決勝 1-0 富山一高(富山)
準決勝 1-2 國學院久我山高(東京A)
【14年度 第93回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-4)中津東高(大分)
【13年度 第92回(3回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK5-4)米子北高(鳥取)
3回戦 1-1(PK4-5)履正社高(大阪)
【12年度 第91回(3回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK4-2)野洲高(滋賀)
2回戦 2-2(PK4-3)修徳高(東京A)
3回戦 0-2 星稜高(石川)
【11年度 第90回(3回戦敗退)】
2回戦 3-0 土佐高(高知)
3回戦 0-1 大分高(大分)
【10年度 第89回(3回戦敗退)】
2回戦 2-0 広島皆実高(広島)
3回戦 0-2 滝川二高(兵庫)
【09年度 第88回(準優勝)】
2回戦 2-0 神戸科学技術高(兵庫)
3回戦 2-1 高知高(高知)
準々決勝 4-0 神村学園高(鹿児島)
準決勝 2-2(PK3-2)関西大一高(大阪)
決勝 0-1 山梨学院高(山梨)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 3-4 鹿児島城西高(鹿児島)
【07年度 第86回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 作陽高(岡山)
【06年度 第85回(3回戦敗退)】
1回戦 3-0 香川西高(香川)
2回戦 2-0 羽黒高(山形)
3回戦 0-1 静岡学園高(静岡)
【05年度 第84回(3回戦敗退)】
1回戦 2-0 柳ヶ浦高(大分)
2回戦 2-1 佐賀東高(佐賀)
3回戦 2-3 多々良学園高(山口)
【04年度 第83回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 米子北高(鳥取)
2回戦 3-2 奈良育英高(奈良)
3回戦 0-1 市立船橋高(千葉)
【03年度 第82回(3回戦敗退)】
1回戦 2-2(PK5-4)作陽高(岡山)
2回戦 7-1 盛岡商高(岩手)
3回戦 0-1 市立船橋高(千葉)
【02年度 第81回(3回戦敗退)】
1回戦 3-2 佐賀北高(佐賀)
2回戦 1-0 秋田商高(秋田)
3回戦 1-3 国見高(長崎)
【01年度 第80回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 鹿児島実高(鹿児島)
【00年度 第79回(4強)】
1回戦 0-0(PK5-3)多々良学園高(山口)
2回戦 3-1 暁高(三重)
3回戦 4-1 鹿児島城西高(鹿児島)
準々決勝 1-1(PK5-3)真岡高(栃木)
準決勝 0-2 草津東高(滋賀)
【99年度 第78回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 高松北高(香川)
2回戦 2-2(PK5-6)奈良育英高(奈良)
【98年度 第77回(2回戦敗退)】
1回戦 2-1 多々良学園高(山口)
2回戦 1-4 滝川二高(兵庫)
【97年度 第76回(1回戦敗退)】
1回戦 2-3 大津高(熊本)
【95年度 第74回(1回戦敗退)】
1回戦 0-4 多々良学園高(山口)
【91年度 第70回(3回戦敗退)】
2回戦 2-0 大淀高(奈良)
3回戦 1-1(PK3-4)星稜高(石川)
■登録メンバーリスト
1 GK 佐藤史騎(3年)
2 DF 内田陽介(2年)
3 DF 神田悠成(3年)
4 DF 箱崎拓(3年)
5 DF 藤原優大(2年)
6 MF 古宿理久(3年)
7 MF 松木玖生(1年)
8 MF 浦川流輝亜(3年)
9 FW 田中翔太(3年)
10 MF 武田英寿(3年)
11 MF 後藤健太(3年)
12 GK 韮澤廉(2年)
13 MF 得能草生(3年)
14 FW 金賢祐(3年)
15 MF 安斎颯馬(2年)
16 MF 那俄牲海(3年)
17 FW 古澤ナベル慈宇(2年)
18 MF タビナス・ポール(2年)
19 DF 鈴木琉聖(3年)
20 MF 小原由敬(1年)
21 MF 宇野禅斗(1年)
22 DF 鈴木凜(3年)
23 FW 粟津瑠来(2年)
24 DF 松本将吾(3年)
25 DF 藤田夏寿丸(2年)
26 MF 田中将勢(3年)
27 MF 内間隼介(2年)
28 MF 藤森颯太(1年)
29 DF 三輪椋平(1年)
30 GK 山田翔之介(3年)
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