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選考理由は? 暫定14位の鳥栖を率いる金明輝監督が月間優秀監督に決定!

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鳥栖の金明輝監督が受賞

 Jリーグは9日、9月度の『月間優秀監督賞』 の受賞監督が決定したことを発表した。J1はサガン鳥栖金明輝監督、J2はアビスパ福岡長谷部茂利監督、J3はAC長野パルセイロ横山雄次監督となっている。

 鳥栖は8月にチーム内で新型コロナウイルスのクラスターが発生。金監督も感染して入院を余儀なくされ、チームは一時的に活動休止となった。それでも8月中に指揮官を含む全員が退院し、同26日にチーム活動が再開。満足にトレーニングができない中、金監督は若手を積極的に起用し、9月5日からの8連戦を3勝2分3敗の成績で乗り切った。チームはここまで19試合を消化し、暫定14位につけている。

 選考委員の原博実氏はJリーグ公式サイト上で「その手腕は大きく評価されるべき」と金監督を称賛。播戸竜二氏も「自身もコロナに感染しながらも、アカデミーで育てた選手達を躍動させ結果を残す!いろいろなことがある中で結果を残すメンタリティーには感服!」と称えた。

 金監督は受賞にあたり、「まずはこの場を借りて新型コロナウイルス感染によりサッカー界に多大な迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と謝罪。続けて「2020明治安田生命J1リーグ 9月月間優秀監督賞に選んでいただきありがとうございます」と感謝を述べ、「非常にタイトなスケジュールの中で選手、スタッフ、フロントスタッフ、ファン・サポーター、サガン鳥栖に関わる全ての皆さんが一岩となって一戦一戦しっかり準備して戦えた結果がこのような賞を受賞できた要因だと思います。これからもこの賞を再度受賞できるよう、サガン鳥栖のサッカーを確立し、Jリーグを盛り上げていけるようより一層精進してまいります」と決意を語った。

 なお、今季終了後に選出される『2020Jリーグ優秀監督賞(J1・J2・J3)』は、『月間優秀監督賞』の選考結果を参考に選ばれることになっている。

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