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寿人&増嶋のラストマッチ…千葉、北九州に逆転勝利で白星締め

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[12.20 J2リーグ第42節 千葉 2-1 北九州 フクアリ]

 J2リーグは20日、第42節を開催し、フクダ電子アリーナではジェフユナイテッド千葉ギラヴァンツ北九州が対戦。前半24分にFW鈴木国友の得点で北九州が先制するが、同34分にMFアラン・ピニェイロが決めて千葉が追い付くと、後半8分のMF高橋壱晟のゴールで逆転して2-1の勝利を収めた。

 ホームの千葉は12月16日の前節・栃木戦(●0-1)から先発5人を入れ替え、FWクレーベ、FW船山貴之、ピニェイロ、MF堀米勇輝、試合直前に今季限りでの現役引退を発表したDF増嶋竜也らを先発起用。同じく今季での現役引退を発表しているFW佐藤寿人はベンチ入りし、MF田坂祐介はベンチ外となった。一方、アウェーの北九州は、前節・山形戦(○2-0)から先発3人を入れ替え、MF加藤弘堅、DF永田拓也、DF佐藤喜生らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 前半8分には北九州がゴールに迫るが、MF藤原奏哉が放った枠を捉えた右足のシュートは横っ飛びしたGK新井章太に弾き出されてしまう。同18分には千葉。相手のバックパスをカットした船山が距離を詰めたGK永井堅梧をかわしてシュートを放つも、カバーに入ったDF村松航太にヘディングでクリアされてしまった。

 すると前半24分に北九州が先制に成功。MF針谷岳晃の縦パスを受けた鈴木国友が、右に流れながら放った右足ミドルが勢いよくネットに突き刺さってスコアを1-0とした。しかし、同34分、千葉がカウンターを発動させると、船山のパスを左サイドで受けたピニェイロが中央に切れ込みながら右足のシュートでゴールを陥れ、試合を振り出しに戻した。

 1-1のまま後半を迎えると、同8分に千葉が逆転に成功。PA内の船山が放ったシュートは右ポストを叩いたものの、こぼれ球に反応した高橋壱晟が左足で蹴り込んでスコアを2-1とした。リードを奪った千葉は同38分に、FW川又堅碁、DF米倉恒貴とともに、この試合が現役ラストマッチとなる佐藤寿人をピッチへと送り込む。

 その後、スコアは動かず。逃げ切った千葉が2-1の勝利を収めた。
(取材・文 折戸岳彦)
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