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カンナバーロが盟友アンドレア・ピルロを擁護「解任なら2度目の過ちに。ユベントス選手にも責任」

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 元イタリア代表主将のファビオ・カンナバーロが6日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、元同僚のアンドレア・ピルロジェンナーロ・ガットゥーゾについて見解を示した。

 2006年にイタリア代表としてピルロやガットゥーゾとともに、ドイツワールドカップを制覇したカンナバーロ。現在、広州FCで指揮を執るナポリ出身の指揮官が、古巣のユベントスについて自身の考えを明かした。

 ピルロが率いるユベントスは現在リーグ戦で4位。チャンピオンズリーグ出場権争いで重要な意味を持つ7日のナポリ戦の結果次第では、指揮官の進退が問われる可能性もある。

「落ち着こう。ユーベがアンドレアを選んだ時、彼に経験がまったくないことは十分に承知していたはず。だから当然、彼には成熟するまでの時間が必要だ。まだ30ポイント分の試合が残っており、判断は保留するのが妥当であろう」

「それに彼は良い仕事もしている。若手を抜てきし、優勝経験が豊富な選手たちが集う複雑なロッカールームをマネージメントしている。確かに上手くいかないことはあったし、ミスもあったが、彼も人間なんだ。彼は守るべき宝だよ。もしユーベが彼の続投を決断しなければ、『なぜ昨夏、彼を選んだのか?』ということになる。あの時の選択を取り消すようなことをすれば、2度目の過ちを犯すことになるだろう。それから責任は彼だけにあるのではない。選手たちもピッチ上だけでなく、外でも間違いを犯している」

 続いてカンナバーロはナポリを率いるガットゥーゾにも言及。「リーノは2か月前、最低評価の監督だった。しかし監督にとって重要なのは結果。欠場していた重要な選手たちがようやく戻ってきた今、4連勝を飾ってみんなを黙らせた」と語った。
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