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G大阪がACL敗退ショックを払拭する白星! 途中出場パトリックが瞬発ヘッド弾、福岡は泥沼5連敗に

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[7.17 J1第21節 福岡 0-1 G大阪 ベススタ]

 J1リーグは17日に第21節5日目を行い、アビスパ福岡ガンバ大阪が対戦。途中出場のFWパトリックが決勝ゴールを決め、G大阪が1-0で勝利した。

 4連敗中の福岡と、短期集中開催となったACLでグループリーグ敗退となったG大阪。勢いをつけたい両者は前半から果敢に攻め立てる。福岡は前半8分にMFジョルディ・クルークスのクロスをDFドウグラス・グローリがヘッド。しかし、惜しくもゴールには収まらない。一方、G大阪は同29分にFW宇佐美貴史がFKを直接狙うが、GK村上昌謙に阻まれた。

 後半も拮抗状態が続く。G大阪は後半20分に宇佐美がPA手前から右足シュート。しかしGK村上にセーブされる。福岡はピンチを乗り切った直後、DF志知孝明の左サイドのクロスからFWフアンマ・デルガドがシュートを放つ。だが、こちらはG大阪守備陣のブロックに遭った。

 試合が動いたのは後半22分。福岡は左サイドから攻撃を組み立て、志知がFW山岸祐也に入れる。フアンマとのワンツーで相手守備ラインを抜け出すと、最後は右足シュートでゴール右隅に流し込んだ。

 しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によるゴールチェックで、山岸のハンドが認められる。福島孝一郎主審はノーゴールの判定を下し、スコアは動かなかった。

 球際の競り合いが激しくなる中、G大阪は交代カードを4枚切る。するとその策が的中。後半40分、途中出場のDF奥野耕平が左サイドからアーリークロスを上げると、福岡MF重廣卓也のヘッドに阻まれる。しかし、ボールがゴール方向に向かったところを、途中出場のパトリックが好反応。一瞬の判断で頭を出し、ヘディングシュートをゴールに突き刺した。

 試合はそのまま終了。G大阪が1-0で逃げ切り、5月30日の第17節・横浜FC戦以来となる白星を手にした。粘りを見せた福岡は1点が遠く、泥沼の5連敗となった。

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