フランクフルト、胸部負傷の長谷部が数週間離脱と発表
MF
フランクフルトは7日、MF長谷部誠が戦線離脱することをクラブ公式サイトで発表した。
長谷部は5日に行われたブンデスリーガ第21節シュツットガルト戦(○3-2)で先発出場したが、終盤にハイボールを巡って味方GKケビン・トラップと激突し、胸部を負傷。後半42分に途中交代を強いられた。
クラブによると、長谷部は試合後に検査のためシュツットガルトの病院へ向かい、一晩を過ごしたという。翌6日にはフランクフルト大学病院へ移動。離脱期間は数週間の予定だと伝えられている。
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●ブンデスリーガ2021-22特集
長谷部は5日に行われたブンデスリーガ第21節シュツットガルト戦(○3-2)で先発出場したが、終盤にハイボールを巡って味方GKケビン・トラップと激突し、胸部を負傷。後半42分に途中交代を強いられた。
クラブによると、長谷部は試合後に検査のためシュツットガルトの病院へ向かい、一晩を過ごしたという。翌6日にはフランクフルト大学病院へ移動。離脱期間は数週間の予定だと伝えられている。
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