ドバイカップに参加中…U-21日本代表関係者1人から新型コロナ陽性反応
日本サッカー協会(JFA)は25日、ドバイカップU-23に参加しているU-21日本代表関係者1人から新型コロナウイルス感染症の陽性反応が確認されたと発表した。
発表によると、当該者は24日に実施したPCR検査の結果、翌25日に陽性が判明。現在、U-21日本代表は感染防止対策を徹底したうえで活動しており、他のチーム関係者から体調不良の報告はなく、25日の朝に実施した検査では当該者を除く全員の陰性が確認されている。
JFAは「チーム関係者等の安全と感染防止に細心の注意を払いながら活動してまいります」とコメントを伝えた。
▼ドバイカップU-23 2022特集ページ
発表によると、当該者は24日に実施したPCR検査の結果、翌25日に陽性が判明。現在、U-21日本代表は感染防止対策を徹底したうえで活動しており、他のチーム関係者から体調不良の報告はなく、25日の朝に実施した検査では当該者を除く全員の陰性が確認されている。
JFAは「チーム関係者等の安全と感染防止に細心の注意を払いながら活動してまいります」とコメントを伝えた。
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