“1試合限定招集”大迫勇也は1トップでフル出場「しっかり決めることができれば…」
[10.9 国際親善試合 日本0-0カメルーン ユトレヒト]
1試合限定での招集となった日本代表FW大迫勇也(ブレーメン)は1トップの位置でフル出場した。「決定的なチャンスもあったので、しっかりと決めることができればよかった」と悔やみながらも、「いい相手だったし、自分たちのためになる試合だったと思う」と、約1年ぶりとなる代表戦の意義も感じていた。
0-0で折り返した後半4分にはMF伊東純也の右クロスにヘディングで合わせるシーンがあったが、枠を捉え切れず。同39分、MF久保建英の左クロスにはわずかに合わせ切れなかった。
なかなか決定的な形をつくれない90分だったが、守備では90分間無失点。「後半は特に僕らがしっかりハメられるシーンも多かったと思うし、あれを繰り返すことができれば得点も近づいてくると思う」と手応えを口にしていた。
1試合限定での招集となった日本代表FW大迫勇也(ブレーメン)は1トップの位置でフル出場した。「決定的なチャンスもあったので、しっかりと決めることができればよかった」と悔やみながらも、「いい相手だったし、自分たちのためになる試合だったと思う」と、約1年ぶりとなる代表戦の意義も感じていた。
0-0で折り返した後半4分にはMF伊東純也の右クロスにヘディングで合わせるシーンがあったが、枠を捉え切れず。同39分、MF久保建英の左クロスにはわずかに合わせ切れなかった。
なかなか決定的な形をつくれない90分だったが、守備では90分間無失点。「後半は特に僕らがしっかりハメられるシーンも多かったと思うし、あれを繰り返すことができれば得点も近づいてくると思う」と手応えを口にしていた。