伊藤洋輝が日本代表から離脱、追加招集はなし
日本サッカー協会(JFA)は14日、日本代表DF伊藤洋輝(シュツットガルト)がコンディション不良のためチームを離脱することになったと発表した。追加招集はない。
伊藤洋は10日の練習までは参加していたが、腰の張りを訴え、11日の練習から別メニュー調整が続いていた。前日13日のカナダ戦もベンチ入りしたが、ウォーミングアップなどには加わらず、一夜明けた14日の練習も欠席した。
伊藤洋はJFAを通じて「チームの力になれずとても悔しいですが一旦離脱して、治療に専念して一日でも早くピッチに戻れるようにします。より一層努力して日本代表に貢献できるよう頑張りたいと思います」とコメントした。
(取材・文 西山紘平)
●北中米W杯アジア2次予選特集ページ
伊藤洋は10日の練習までは参加していたが、腰の張りを訴え、11日の練習から別メニュー調整が続いていた。前日13日のカナダ戦もベンチ入りしたが、ウォーミングアップなどには加わらず、一夜明けた14日の練習も欠席した。
伊藤洋はJFAを通じて「チームの力になれずとても悔しいですが一旦離脱して、治療に専念して一日でも早くピッチに戻れるようにします。より一層努力して日本代表に貢献できるよう頑張りたいと思います」とコメントした。
(取材・文 西山紘平)
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