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愛媛DF関根がグロインペイン症候群に…全治は未定

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[故障者情報]

 愛媛FCは10日、DF関根永悟が松山市内の病院で検査を受けた結果、グロインペイン症候群と診断されたと発表した。グロインペイン症候群とはボール蹴る際に股関節周辺に痛みを感じる症状がみられるもので、サッカー選手の職業病とも言われている。全治は未定としているが、症状が良くなり次第、復帰するとしている。

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