仙台FW赤崎がサポーターとのトラブル報告…中指を立てたと誤解、大声で誹謗中傷
ベガルタ仙台のFW赤崎秀平がツイッター(@AkasakiShuhei)で、28日に行われたルヴァン杯の横浜F・マリノス戦の試合後にサポーターとトラブルがあったことを告白した。
赤崎によると、サポーターに対して赤崎が中指を立てたとする誤解が生じ、そのことでコロナ禍にも関わらず、サポーターが大声で誹謗中傷する事案が発生。チームを通じての話し合いで事態の収拾を図ることになり、最終的には赤崎が直接謝罪する形を取ったという。
ただし現在は、「チームや代理人と相談し、然るべき対応を取っています」と報告。そしてこれらのツイートにはファンからも多くの意見が寄せられている。
仙台は28日の横浜FM戦に2-5で大敗。ルヴァン杯D組で最下位に転落していた。リーグ戦でも19位と厳しい状況が続いている。
赤崎によると、サポーターに対して赤崎が中指を立てたとする誤解が生じ、そのことでコロナ禍にも関わらず、サポーターが大声で誹謗中傷する事案が発生。チームを通じての話し合いで事態の収拾を図ることになり、最終的には赤崎が直接謝罪する形を取ったという。
ただし現在は、「チームや代理人と相談し、然るべき対応を取っています」と報告。そしてこれらのツイートにはファンからも多くの意見が寄せられている。
仙台は28日の横浜FM戦に2-5で大敗。ルヴァン杯D組で最下位に転落していた。リーグ戦でも19位と厳しい状況が続いている。
ルヴァン杯vs横浜FM戦後、サポーターに対して赤﨑が中指を立てたと誤解があり、そこから、コロナ禍でありながら多数のサポーターが大声で誹謗中傷を叫ぶなどの行為がありました。
— 赤﨑秀平 (@AkasakiShuhei) April 28, 2021