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名古屋が日本代表MF相馬を中心に攻め込むも…上位広島と痛み分けスコアレス

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[9.17 J1第30節 名古屋0-0広島 豊田ス]

 名古屋グランパスのホームで行ったサンフレッチェ広島との一戦は、0-0の引き分けに終わった。

 9勝11分9敗の10位と順位表のど真ん中に位置する名古屋。MF重廣卓也がベンチメンバーを外れ、MFレオ・シルバがベンチスタートとなったことで、MF内田宅哉が10試合ぶり、MF永木亮太が移籍後初先発を果たした。

 対する広島は上位を争うが、10日の川崎F戦で0-4の大敗を喫した優勝戦線から一歩後退。巻き返しのためにも、今季はルヴァン杯も含めて3戦全勝の名古屋を相手に負けられない戦いになった。

 名古屋は欧州遠征を行う日本代表に招集されたMF相馬勇紀が左サイドから果敢に駆け上がりチャンスを作る。ただ前半35分の相馬の折り返しから生まれたこぼれ球を狙ったFW永井謙佑のシュートは、GK大迫敬介の好セーブに阻まれる。同43分にも相馬がカウンターから持ち込んでシュートを放つが、枠を捉えることはなかった。

 スコアレスで折り返した後半も名古屋が勢いよく入る。6分に相馬の縦突破からフリーで走り込んだ永木がクロスを合わせるが、これも大迫の好セーブに遭う。同8分にもFW仙頭啓矢が横ドリブルから決定機を迎えるが、シュートはわずかに右に外れていった。

 広島は後半14分にFWナッシム・ベン・カリファに代えてMFエゼキエウを投入。修正を図るが、名古屋のペースは変わらない。同19分には永井がDFへのチェックからボールを奪うと、GKと1対1を迎える。しかし決めきれずにいると、こぼれ球を拾ったMF森下龍矢のシュートも防がれた。

 得点が欲しい名古屋は後半20分に永井、仙頭、永木を下げて、FWレオナルド、MF甲田英將、MFレオ・シルバを投入する大胆な選手交代を行う。しかしレオ・シルバはわずか10分ほどプレーしたのみで、DF宮原和也と交代となった。

 ただスコアが最後まで動くことはなかった。名古屋は3試合連続の引き分け。広島は5連勝のあと、2戦連続で勝ちなしとなった。

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