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「なんて贅沢」「圧倒的美しさ」「可愛すぎ」モデル役は話題の美女! J1復帰目指す磐田が来季ユニ発表

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磐田が来季ユニフォームを発表

 ジュビロ磐田は24日、2023シーズンのユニフォームデザインが決定したことを発表した。

 来季は1年でのJ1復帰を目指すシーズン。ユニフォームの色はフィールドプレーヤー1stが伝統のサックスブルー、2ndが白、ゴールキーパー1stがピンク、2ndがネイビー、3rdが緑となり、いずれもタータンチェック柄が採用されている。

 クラブはデザインコンセプトについて、公式サイト上で次のように説明した。

「2023シーズンのユニフォームは、アドミラルの生まれの地イギリスを代表する印象的なタータンチェック柄を、ジャガード編みで表現しています」

「静岡県に流れる天竜川・大井川・安倍川・富士川を勝利に向かって突き進む気持ちを、生地の切替とグラデーションで表現。ジュビロの歴史、栄光の星を背負い、肩のジュビロイエローラインで絆をあらわし、チーム・サポーターが一丸となり共に闘い、挑戦していく思いを込めています」

「また時代の流れに対応し、地球環境に配慮した次世代のニーズに応える機能性とサステナビリティーを兼ね備えた素材のエコセンサーを採用。アドミラルのノウハウと、ものづくりへのこだわりが詰まったユニフォームとなっています」

 オーセンティックユニフォームの販売は「フィールドプレーヤー1stモデル」「フィールドプレーヤー2ndモデル」「ゴールキーパー1stモデル」。予約受付はサポーターズクラブが1月9日から、一般が1月19日から開始となる。

 新ユニフォームがクラブ公式ツイッター(@Jubiloiwata_YFC)で公開されると、ファンからは「かっこいい!」「オシャレ」「これは攻めてる、かわいい」「ここ最近の中で1番良い」と好評の声が上がった。

 また、今回モデル役を務めたのは、ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを担当するSHONOさん。カタールW杯では日本代表のユニフォームを着た姿がFIFAの国際映像に映り、「FIFA公認美女」として大きな注目を集めた。

 今月21日に「ジュビロクラブアンバサダー」就任も発表されたSHONOさんは、磐田の公式SNSや公式サイトでフィールドプレーヤー1stモデルと白いミニスカートのコーディネートを披露。「デザイン&モデル可愛すぎ〜」「圧倒的美しさ!優勝!」「ヤマハスタジアムでユニモデルしてくれるとは、なんて贅沢なんだ」と称賛のコメントが続々と届いている。


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