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Jリーグの女性リポーターが衝撃体験「30後半くらいの女性に思いきり殴られた」「刺されたかと」

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Jリーグの女性リポーターが驚きの体験を報告

 Jリーグのリポーターを務めるフリーアナウンサーの高木聖佳さんが4日、自身のツイッター(@takagikiyoka)で驚きの体験を打ち明けた。

 高木さんによると、同日に「心斎橋の改札手前で30後半くらいの女性に思いっきり腰を殴られた…」という。「刺されたかと思った」ほどの衝撃を覚えた高木さんは、「追いかけたけど逃げられた ドロボー!と叫んだけどダメだった(ドロボーちゃうけど」と振り返り、「混雑してて私が邪魔で歩きにくかったから?だと思うけど、え?殴る? しかも普通の女のひとだった… 世の中怖」と心境を吐露している。

 また、続くツイートで「けど、たぶん見た目は追いかけてる私のほうが怖く見えたんだろうな…」とも綴り、さらにフォロワーに対して「あ、思いっきりといっても女のひとなので、怪我するほどじゃなかったです」と無事を報告。「思ったのは次回のために、最後まで追いかける体力をつけたい。今回は階段で力尽きてしまった…」と締めくくった。

 この一連の投稿に対し、「大変でしたね」「ご無事で何よりです」「深追いはしない方がいいですよ」「何よりも安全第一で!」といったコメントが寄せられている。


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