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FC東京DFバングーナガンデ佳史扶、右脛腓靭帯損傷で全治約6週間

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DFバングーナガンデ佳史扶が負傷離脱

[故障者情報]

 FC東京は31日、DFバングーナガンデ佳史扶がチームドクターの診察を受けた結果、右脛腓靭帯損傷で全治約6週間と診断されたことを発表した。

 バングーナガンデは24日のルヴァン杯グループE第5節・セレッソ大阪戦で負傷。今季はここまでJ1リーグ戦11試合、ルヴァン杯1試合に出場していた。

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