FC町田ゼルビアのDF太田宏介が28日に自身のX(旧ツイッター/@kosuke444)を更新し、FC岐阜のMF柏木陽介と家族会を行ったことを明かした。

　2人は同じクラブに所属したことはないが、“調子乗り世代”と呼ばれたU-20日本代表メンバーとして、2007年のU-20W杯で共にプレー。日本のベスト16進出に貢献した。

　太田は「柏木家と家族会。ものすごく良き時間でした! お互い子供たちを連れて集まれる日が来るとは 感慨深いな〜。チームは違えど、若い頃からたくさんの時間を共に過ごしてきた特別な1人。これからもよろしくね(^^) 次は岐阜に遊びに行こっと!」と記し、柏木とのツーショットを掲載している。

　また、柏木も同日にインスタグラム(@yosuke_kashiwagi)でツーショットを投稿し、「同い年でもうかれこれ18年の付き合い。同じチームにはなったことないけど、めちゃくちゃ色んなとこに出かけた仲。子供二人も同じ学年。毎回ふざけてた二人がこんなにもおじさんになって、真面目な話しをした日。サッカーについてや今後について色々話せた。これからもお互い頑張ろうと誓った。最高な日。ありがとう」と感謝。「色々言われてた87年組やけど、みんなでまた集まりたいな」と綴った。

柏木家と家族会。
ものすごく良き時間でした!
お互い子供たちを連れて集まれる日が来るとは
感慨深いな〜。
チームは違えど、若い頃からたくさんの時間を共に過ごしてきた特別な1人。
これからもよろしくね(^^)
次は岐阜に遊びに行こっと!#柏木陽介 #調子乗り世代 pic.twitter.com/3OVACXqSfI

— 太田宏介 Kosuke Ota (@kosuke444) August 28, 2023

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