週給1700万円を蹴ってでも… スターリングは移籍を望む?
問題なのは金ではないということなのだろうか。イギリス『デイリー・ミラー』は、リヴァプールFWラヒーム・スターリングが週給1700万円での契約更新を拒んでいると報じた。
スターリングは今や、リバプールをけん引する存在だ。その能力は高く評価されており、チェルシーやレアル・マドリー、バイエルンが関心を示していると言われる。
リバプールも手放すつもりはなく、2017年に現行契約が満了となるスターリングに対し、新契約を提示している。何と現在の3倍近い週給10万ポンド(約1700万円)を用意するという。
だが、スターリングは今のところ、このオファーに首を縦に振っていない。今回の報道によると、今季終了まで交渉を保留したがっているという。
リバプールは現在、プレミアリーグで4位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点2差までに浮上してきた。来季チャンピオンズリーグ出場権を得れば、スターリングに新契約へサインさせられるだろうか。
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プレミアリーグ2014-15特集
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