EUROを諦めないピルロ 「でも決めるのはコンテ」
アメリカを戦場としていても、EURO2016出場を諦めていない。ニューヨーク・シティMFアンドレア・ピルロは、決めるのはイタリア代表のアントニオ・コンテ監督だと述べている。
ユベントスを退団し、夏からMLSに参戦したピルロ。36歳という年齢に加え、欧州から離れたことで、夏のEURO2016への切符を失う可能性も報じられている。
だが、ピルロ本人は大会出場への意欲を失っていない。そのうえで、招集されるかどうかはコンテ監督次第と語った。イタリアメディアがコメントを伝えている。
「僕はEURO出場を大事に思っている。ずっとそう言ってきた。そのために全力を尽くすよ。でも、決めるのは監督だ」
一方で、ピルロは古巣ユベントスがスクデット5連覇を成し遂げると信じているようだ。
「僕はまだユベントスが最強だと思っている。スクデット候補だ」
ユベントスを退団し、夏からMLSに参戦したピルロ。36歳という年齢に加え、欧州から離れたことで、夏のEURO2016への切符を失う可能性も報じられている。
だが、ピルロ本人は大会出場への意欲を失っていない。そのうえで、招集されるかどうかはコンテ監督次第と語った。イタリアメディアがコメントを伝えている。
「僕はEURO出場を大事に思っている。ずっとそう言ってきた。そのために全力を尽くすよ。でも、決めるのは監督だ」
一方で、ピルロは古巣ユベントスがスクデット5連覇を成し遂げると信じているようだ。
「僕はまだユベントスが最強だと思っている。スクデット候補だ」
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