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シティ、“元帥”オタメンディと2022年まで契約延長

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シティがニコラス・オタメンディ(29)と2022年6月30日まで契約延長

 マンチェスター・シティは17日、アルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディ(29)と2022年6月30日まで契約を延長したことを発表した。

 2015年8月にシティと5年契約を結んだオタメンディは、ここまで公式戦120試合に出場。今季はプレミアリーグで22試合に出場し、首位を独走するチームを守備で支え、12月に月間エティハド最優秀選手賞を受賞した。

 ジョゼップ・グアルディオラ監督からジェネラル(元帥)の愛称で親しまれているオタメンディは、アルゼンチン代表としても、ここまで51試合に出場。ロシアW杯での活躍が期待されている。

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