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長友佑都、“親友”と5年ぶりの再会「最高の時間。何でこんなに気が合うんだ」

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長友佑都ヴェスレイ・スナイデルとの再会を喜んだ

 ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都(31)が“親友”との再会を喜んだ。

 長友がトルコで再会した相手はMFヴェスレイ・スナイデル(33)だ。両選手はインテルでチームメイトとなり、2013年1月にスナイデルがガラタサライに移籍するまで2年間ともにプレーした。その後も交友関係は続いており、今冬に長友がガラタサライにレンタル移籍した背景に、スナイデルの助言があったと報じられている。

 スナイデルがインテルを退団して以来の再会を果たした長友は、自身のツイッター(@YutoNagatomo5)を更新し、スナイデルとの2ショット写真を掲載。「親友スナイデル。5年ぶりの再会。最高の時間。楽しすぎた。また一緒にプレーしたい。何でこんなに気が合うんだ。笑」と興奮気味に綴り、英語で「一緒に素晴らしい時間を過ごしたよ」と、再会を喜んだ。

 スナイデルは昨季限りでガラタサライを退団。昨年8月にニースに移籍したが、わずか5か月でフランスの地を離れ、現在はカタールのアルガラファでプレーしている。スナイデルは自身のインスタグラム(@sneijder10official)で「トルコとイスタンブールの滞在は3日間じゃ足りないね」とコメントし、多忙の中で長友と会っていたようだ。

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