フランス代表DFパバール、シュツットガルトで幸せであることを強調
シュツットガルトに所属するフランス代表DFバンジャマン・パバールが、バイエルンへ移籍することで合意に達していたとの報道を否定した。フランス紙『レキップ』が報じている。
パバールとシュツットガルトの契約は2021年まで残されているものの、今夏はバイエルン行きが盛んに報じられた。一部では、来夏の移籍で合意に至っているとも伝えられている。
しかし、フランス代表としてUEFAネーションズリーグの一戦を控えるパバールはそういったうわさを否定。シュツットガルトで幸せであることを主張している。
「どことも契約にサインしていないよ。僕はシュツットガルトにいて、ここで満足している。キャリアプランとしては、もう1シーズンはドイツにいるだろうね。僕はドイツでも素晴らしいファンのいる、とても大きなクラブにいるんだ。このクラブは家族のようで、僕が求め、好きなものだ。とても居心地がいいよ」
パバールはブンデスリーガ開幕2試合でフル出場。しかし、いずれも無得点で敗れている。
●ブンデスリーガ2018-19特集
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パバールとシュツットガルトの契約は2021年まで残されているものの、今夏はバイエルン行きが盛んに報じられた。一部では、来夏の移籍で合意に至っているとも伝えられている。
しかし、フランス代表としてUEFAネーションズリーグの一戦を控えるパバールはそういったうわさを否定。シュツットガルトで幸せであることを主張している。
「どことも契約にサインしていないよ。僕はシュツットガルトにいて、ここで満足している。キャリアプランとしては、もう1シーズンはドイツにいるだろうね。僕はドイツでも素晴らしいファンのいる、とても大きなクラブにいるんだ。このクラブは家族のようで、僕が求め、好きなものだ。とても居心地がいいよ」
パバールはブンデスリーガ開幕2試合でフル出場。しかし、いずれも無得点で敗れている。
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