「言い訳をする時じゃない」敗戦トッテナム、MOMのロリスは次戦へ切り替え
トッテナムGKウーゴ・ロリスが、ライプツィヒ戦の敗戦についてコメントした。
19日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、ライプツィヒを本拠地に迎えたトッテナム。激しい展開の中でロリス中心に耐えていたトッテナムだったが、58分にPKで失点。反撃できず、0-1で敗れている。
この試合では4本のシュートストップを記録し、ピンチを何度も救っていたロリス。『UEFA』のマン・オブ・ザ・マッチにも選ばれた主将だが、試合内容を反省しつつ、すでにセカンドレグを見据えている。
「僕らはもっと積極的にボールを持つべきだった。最後の20分間はボールを握ったが、前半は失敗している。ライプツィヒは多くのエネルギーを持った本当に、本当に良いチーム。うまくコントロールできたはずの状況が何度もあった」
「言い訳をする時じゃない。最後まで戦わなければいけない。考える時間は多くない。結果には満足していないけど、できることはあまりない。新しいストーリーを作ろう。昨シーズンのように」
セカンドレグは3月10日、ライプツィヒのホームで行われる。
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