アトレティコGKオブラクが新型コロナ陽性…今季ここまで公式戦全試合に出場
GK
アトレティコ・マドリーは25日、GKヤン・オブラクが新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したことを発表した。現在は保健当局の指示に従い、隔離措置がとられていることも併せて報告している。
オブラクは22日のラ・リーガ第22節バレンシア戦(○3-2)で先発フル出場して勝利に貢献するなど、今季ここまで公式戦全30試合に出場していた。
スペイン『アス』によると、今季のアトレティコではMFエクトル・エレーラ、MFコケ、FWアントワーヌ・グリーズマン、FWジョアン・フェリックス、ディエゴ・シメオネ監督に続き、6人目の陽性者となる。
アトレティコは今季ラ・リーガで21試合を消化し、10勝6分5敗(勝ち点)の4位。次節はインターナショナルマッチウィーク明けの2月6日に行われ、敵地カンプ・ノウでバルセロナと対戦する。
●ラ・リーガ2021-22特集
オブラクは22日のラ・リーガ第22節バレンシア戦(○3-2)で先発フル出場して勝利に貢献するなど、今季ここまで公式戦全30試合に出場していた。
スペイン『アス』によると、今季のアトレティコではMFエクトル・エレーラ、MFコケ、FWアントワーヌ・グリーズマン、FWジョアン・フェリックス、ディエゴ・シメオネ監督に続き、6人目の陽性者となる。
アトレティコは今季ラ・リーガで21試合を消化し、10勝6分5敗(勝ち点)の4位。次節はインターナショナルマッチウィーク明けの2月6日に行われ、敵地カンプ・ノウでバルセロナと対戦する。
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