ゲンクが今季ホーム最終戦となった15日のプレーオフ2第5節ゲント戦(●0-2)で、2021-22シーズンにおけるクラブのゴールデンシューを発表し、日本代表FW伊東純也が受賞を果たした。

　同賞は毎年恒例となっており、マン・オブ・ザ・マッチの全投票を今季の最もふさわしい選手3名に換算。ブロンズシューはFWポール・オヌアチュ、シルバーシューはMFパトリック・フロショフスキー、そしてゴールデンシューは伊東が獲得した。

　伊東は今季ここまで公式戦48試合に出場して8ゴールを挙げ、チーム断トツ1位の21アシストを記録。日本代表ではカタールW杯アジア最終予選で4試合連続ゴールを決め、7大会連続出場に貢献するなど、飛躍のシーズンとなっている。

Na jaarlijkse traditie werd tijdens onze laatste thuiswedstrijd van het seizoen de bronzen, zilveren en gouden schoenen van het uitgereikt.
En de winnaars zijn:
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— KRC Genk (@KRCGenkofficial) May 16, 2022

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