バルセロナがエル・クラシコで斬新すぎる“フクロウ・ユニフォーム”着用へ
バルセロナは14日、アウェーで16日に行われるラ・リーガ第9節レアル・マドリー戦で、カナダ出身の人気ラッパー・ドレイク氏のロゴである“フクロウ”がプリントされたユニフォームを着用すると発表した。
クラブは今季から世界最大の音楽ストリーミングサービス『Spotify(スポティファイ)』とメインパートナー契約を締結し、胸にSpotifyのロゴが入ったユニフォームを着用している。
ドレイク氏はSpotifyで史上初めて総再生回数500億回超えを達成。その偉業を称えるため、今回のエル・クラシコではSpotifyのロゴが同氏の“フクロウ”のロゴに入れ替わるという。
また、試合前のウォーミングアップでは、胸にSpotifyのロゴ、背面にドレイク氏の名前と50番が入ったユニフォームも着用する予定となっている。
●ラ・リーガ2022-23特集
クラブは今季から世界最大の音楽ストリーミングサービス『Spotify(スポティファイ)』とメインパートナー契約を締結し、胸にSpotifyのロゴが入ったユニフォームを着用している。
ドレイク氏はSpotifyで史上初めて総再生回数500億回超えを達成。その偉業を称えるため、今回のエル・クラシコではSpotifyのロゴが同氏の“フクロウ”のロゴに入れ替わるという。
また、試合前のウォーミングアップでは、胸にSpotifyのロゴ、背面にドレイク氏の名前と50番が入ったユニフォームも着用する予定となっている。
@Drake ❤
— FC バルセロナ (@fcbarcelona_jp) October 14, 2022
@Spotify で500億回 ストリーム再生を記録した初のアーティストが @fcbarcelona_jp のユニフォームをシェアする史上初のアーティストとなる pic.twitter.com/OtEJs4tpq5
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