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スタジアムが一面真っ白…ドルトムント戦のハプニングに反響「アルバムのカバーに良さそう」

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真っ白で視界不良に

 ドルトムントは19日にブンデスリーガ第21節を行い、ホームでヘルタ・ベルリンに4-1で勝利。リーグ6連勝を飾り、首位のバイエルンと勝ち点で並んだ。

 この試合ではハプニングも発生。『B/Rフットボール』によると、ドルトムントファンが花火を行ったことでスタジアムが煙に包まれたという。真っ白な煙によって見通しが悪くなったため、試合は一時中断された。

 同メディアが投稿した真っ白なピッチ上の写真を見たファンからは「アルバムのカバーにしたら良さそうだ」などといった反応が寄せられている。


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