シュツットガルトDF伊藤洋輝が今季初ゴール!! エリア際から豪快弾丸ハーフボレー
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シュツットガルト所属のDF伊藤洋輝が9日、ブンデスリーガ第27節のボーフム戦で今季初ゴールを奪った。伊藤は5日のDFBポカール(ドイツ国内杯)準々決勝ニュルンベルク戦でもアシストを記録しており、2試合続けてゴールに絡んだ。
0-0で迎えた前半14分だった。シュツットガルトはFWクリス・フューリッヒとのワンツーでボールを受けたDFボルナ・ソサがクロスを送ると、MFエンゾ・ミロにはわずかに合わなかったが、相手のクリアがペナルティエリア外へ。そこで待っていたのが伊藤。浮き球に対してハーフボレー気味に左足を振り抜き、豪快なドライブシュートをゴール上に突き刺した。
伊藤はこれが今季初ゴール。一昨年11月26日の昨季第13節マインツ戦で決めたブンデスリーガ初得点以来、約1年半ぶりの通算2点目となった。シュツットガルトはこの日、MF遠藤航も先発し、MF原口元気が途中出場。対戦相手のボーフムでもFW浅野拓磨が先発しており、日本人4選手が競演した。
その後は両者ともに点の取り合いとなり、シュツットガルトが3-2で勝利した。
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0-0で迎えた前半14分だった。シュツットガルトはFWクリス・フューリッヒとのワンツーでボールを受けたDFボルナ・ソサがクロスを送ると、MFエンゾ・ミロにはわずかに合わなかったが、相手のクリアがペナルティエリア外へ。そこで待っていたのが伊藤。浮き球に対してハーフボレー気味に左足を振り抜き、豪快なドライブシュートをゴール上に突き刺した。
伊藤はこれが今季初ゴール。一昨年11月26日の昨季第13節マインツ戦で決めたブンデスリーガ初得点以来、約1年半ぶりの通算2点目となった。シュツットガルトはこの日、MF遠藤航も先発し、MF原口元気が途中出場。対戦相手のボーフムでもFW浅野拓磨が先発しており、日本人4選手が競演した。
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