復帰間近のクルトワが再び負傷離脱…今季中の復帰は絶望的も「もっと強くなって戻ってくるだろう」
レアル・マドリーのGKティボー・クルトワを再び悲劇が襲った。
今季の開幕前に負傷したクルトワは左膝前十字靭帯断裂と診断され、手術を受けた。長期離脱を強いられたが、3月31日のラ・リーガ第30節ビルバオ戦での復帰を目指して調整を続けていた。
だが、復帰間近というところでトレーニング中に再び負傷。クラブによると、右膝内側半月板損傷と診断されたという。スペイン『アス』は約6~7週間離脱し、今季中の復帰は難しいことを伝えている。
クルトワは自身のインスタグラム(@thibautcourtois)を更新。「皆さん、メッセージありがとうございます。怪我は残念だけど、ほんの小さな挫折であり、もっと強くなって戻ってくることになるだろう。皆さんのサポートを感じることで、気持ちが楽になります」と綴っている。
●ラ・リーガ2023-24特集
今季の開幕前に負傷したクルトワは左膝前十字靭帯断裂と診断され、手術を受けた。長期離脱を強いられたが、3月31日のラ・リーガ第30節ビルバオ戦での復帰を目指して調整を続けていた。
だが、復帰間近というところでトレーニング中に再び負傷。クラブによると、右膝内側半月板損傷と診断されたという。スペイン『アス』は約6~7週間離脱し、今季中の復帰は難しいことを伝えている。
クルトワは自身のインスタグラム(@thibautcourtois)を更新。「皆さん、メッセージありがとうございます。怪我は残念だけど、ほんの小さな挫折であり、もっと強くなって戻ってくることになるだろう。皆さんのサポートを感じることで、気持ちが楽になります」と綴っている。
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