マンCとの大一番に間に合うか…アーセナルDF冨安健洋、1か月半ぶりに実戦復帰
アーセナルDF冨安健洋が1か月半ぶりの実戦復帰を果たした。クラブ公式ウェブサイトが伝えている。
12月2日のプレミアリーグ第14節ウォルバーハンプトン戦で負傷して一時離脱した冨安だが、年末に復帰して日本代表の一員としてアジアカップに参戦。2月3日の準々決勝イラン戦に出場するなど4試合でピッチに立つも、ふくらはぎを痛めた影響でアーセナル復帰後は離脱が続いていた。
しかし、21日に行われたQPRとのトレーニングマッチで実戦に復帰。U-21の選手を中心に組まれたチームで先発出場を果たし、前半の45分間プレーしたようだ。
現在、プレミアリーグで首位に立つチームは、31日の第30節で勝ち点1差の3位マンチェスター・Cとの直接対決を迎える。大一番に冨安が間に合うか注目だ。
●海外組ガイド
●プレミアリーグ2023-24特集
12月2日のプレミアリーグ第14節ウォルバーハンプトン戦で負傷して一時離脱した冨安だが、年末に復帰して日本代表の一員としてアジアカップに参戦。2月3日の準々決勝イラン戦に出場するなど4試合でピッチに立つも、ふくらはぎを痛めた影響でアーセナル復帰後は離脱が続いていた。
しかし、21日に行われたQPRとのトレーニングマッチで実戦に復帰。U-21の選手を中心に組まれたチームで先発出場を果たし、前半の45分間プレーしたようだ。
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