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日本も貢献、1日3試合14得点はW杯史上最多タイ記録

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日本もゴールラッシュデーを演出

 24日に行われたロシアW杯の3試合で、合計14得点が決まった。『Opta』によると、これは1日3試合の場合、1990年のイタリア大会で記録された数字に並び、史上最多タイ記録になるのだという。

 G組のイングランド代表パナマ代表に6-1で大勝。ハットトリックを決めた主将FWハリー・ケインは得点ランキング首位に浮上している。

 H組の日本代表は、MF乾貴士とMF本田圭佑のゴールによって、セネガル代表と2-2で引き分け。そしてコロンビア代表がポーランド代表に3-0で勝利し、“ゴールラッシュデー”が締めくくられた。

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