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26年ぶりに夏の全国挑戦の和歌山北、高速スパイク「adizero F50」でぶっちぎる!

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 夏の日本一決定戦。灼然の中で行われる大会でadidasのフットボールスパイクがライバルとの差をつける力となる。より高いレベルのハイスピードプレーを引き出すために「軽さ」と「安定性」を追求した「adizero F50」は、圧倒的なスピードでライバルたちに差をつける高速スパイクだ。このスパイクを着用するFWリオネル・メッシやMF香川真司のようにハイスピードのプレーの中で高いボールコントロールを発揮。そしてライバルのDFをぶっちぎって勝利へのゴールを決める。

「adizero F50」着用選手たちのコメント
●MF田畑康平(3年)
―「adizero F50」を着用した理由は?
「『adizero F50』は練習から履いているんですけど、まだこのモデルは履いたことがなかったので履いてみようと思いました。足に合っていると思います」

―このスパイクが自分の特長を引き出してくれると思うか?
「ドリブルが得意で、足もなかなか自信があるので、ドリブルで切り込んで点取ったり、アシストしたりしたいです」

―「adizero F50」は点取り屋が履くイメージがあるが
「自分は、一応GK以外は全部できます。高校で初めてCBやって、FWは3年になってからです」

―全国大会への意気込みは
「相手も強いと思うんですけど、勝っていって優勝したいですね。1回戦は2点くらいですね(微笑)」

●MF福島陸(3年)
―「adizero F50」を着用した理由は?
「前から気になっていた。履いたことはなかったんですけど、機会があれば履きたいと思っていた」

―練習で履いてみた感想は?
「フィットとかも良くて、走りやすかった。今までのスパイクと比べても軽かったです」

―どのようなプレーをさせてくれそう?
「裏への抜け出しとかできると思う。得点に絡むようなプレーができたらいい」

―自分自身の特長は?全国大会へ向けた意気込みを
「(特長は)点を獲れる、点に絡める所ですね。全国大会でも得点して、勝って、できれば優勝したいですけど、まず1勝して、そこから勝ち進んでいきたい」

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(取材・文 吉田太郎)

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