元Jリーガーのストヤノフ氏、流通経済大柏高に入学した息子のユニフォーム姿を公開
元Jリーガーのイリアン・ストヤノフ氏が18日に自身のツイッター(@Ilian1977)を更新し、流通経済大柏高のユニフォームを着た息子の写真を公開した。
今年3月に息子が山口県の下松市立末武中学を卒業したことを報告し、4月には高校の入学式の写真も掲載していたストヤノフ氏。中学卒業時には「いつかJリーグで活躍できることを期待してます!」と息子にエールを送っていた。
今回アップしたのは、息子が流通経済大柏の赤いユニフォームを着てサムズアップのポーズを取る写真だ。「私の誇り!」というメッセージも添えられている。このツイートに対し、「アレックス君 高校でも頑張って」「成功しますように!!」などのコメントが送られた。
ストヤノフ氏は現役時代に母国ブルガリアの複数クラブを渡り歩き、2005年に来日してジェフユナイテッド千葉、サンフレッチェ広島、ファジアーノ岡山でプレー。国際舞台ではブルガリア代表としてW杯欧州予選やEURO本大会を経験した。
2011年に岡山で現役を引退した後は、山口県にサッカースクール「FCストヤノフ サッカーアカデミー」を開校。2021年10月から同シーズン終了までカマタマーレ讃岐のトップチームコーチも務めていた。
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今年3月に息子が山口県の下松市立末武中学を卒業したことを報告し、4月には高校の入学式の写真も掲載していたストヤノフ氏。中学卒業時には「いつかJリーグで活躍できることを期待してます!」と息子にエールを送っていた。
今回アップしたのは、息子が流通経済大柏の赤いユニフォームを着てサムズアップのポーズを取る写真だ。「私の誇り!」というメッセージも添えられている。このツイートに対し、「アレックス君 高校でも頑張って」「成功しますように!!」などのコメントが送られた。
ストヤノフ氏は現役時代に母国ブルガリアの複数クラブを渡り歩き、2005年に来日してジェフユナイテッド千葉、サンフレッチェ広島、ファジアーノ岡山でプレー。国際舞台ではブルガリア代表としてW杯欧州予選やEURO本大会を経験した。
2011年に岡山で現役を引退した後は、山口県にサッカースクール「FCストヤノフ サッカーアカデミー」を開校。2021年10月から同シーズン終了までカマタマーレ讃岐のトップチームコーチも務めていた。
My proud! ❤️ pic.twitter.com/Hb3TXG4fba
— Ilian Stoyanov イリアンストヤノフ (@Ilian1977) July 18, 2023
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