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「日本といえば何?」ベルギー代表のアザール兄弟らが連想したものは…

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ベルギー代表の4選手が「日本と聞いて何を思い浮かべる」という質問に答えた

 11月14日に国際親善試合で日本代表と対戦するベルギー代表は24日、同サッカー協会のツイッター(@BelRedDevils)に、MFエデン・アザール(チェルシー)らが「日本と聞いて何を思い浮かべる」という質問に答えた動画を投稿した。

 今回、質問に答えたのはE・アザール、GKコーエン・カスティールス(ボルフスブルク)、DFローラン・シマン(モントリオール・インパクト)、エデンの弟であるMFトルガン・アザール(ボルシアMG)の4選手。

 彼らはそれぞれ、E・アザールが「着物」、カスティールスが「和牛フィレ肉」、シマンが「川島永嗣」、T・アザールが「ワンピース」と答えた。シマンは、2012年7月から2015年1月までスタンダール・リエージュで川島とチームメイトだった。

 ベルギーは最新FIFAランキングで5位と世界屈指の強豪国。バヒド・ハリルホジッチ監督率いる同44位の日本にとって最高の腕試しとなる。

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