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関東1部V早稲田大から4人のJリーガー!岡田、小島、冨田、相馬が合同会見「愛される選手に」

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早稲田大から4人のJリーガーが誕生する

 早稲田大は21日、Jリーグ入団内定記者会見を行った。

 会見にはFC町田ゼルビアに入団する主将FW岡田優希(4年=川崎F U-18)、大分トリニータに入団するGK小島亨介(4年=名古屋U18)、京都サンガF.C.に入団するDF冨田康平(4年=市立浦和高)、そして名古屋グランパスに入団するMF相馬勇紀(4年=三菱養和SCユース)の4選手が出席。それぞれプロでの飛躍を誓った。

―今の心境。

岡田「ワクワクしている気持ちしかありません」

小島「素直に嬉しい気持ちと責任感が芽生えています」

冨田「これからプロの舞台に立つことを考えると、ワクワクしています」

相馬「今年は特別指定選手として出させて頂きましたけど、来年は悪かったとしてもどこにも帰るところがない。ワクワクしているが、結果だけが求められると思います」


―それぞれ入団するクラブの印象。

岡田「町田はこれからのクラブ。これからのJリーグを作っていく、壊していくような存在だと思う。(J1ライセンスはないが、)ハードの条件は考えなかった。町田は野心的なクラブ。クラブの姿勢が共感できたので入団を決めました」

小島「練習参加した際にチームの雰囲気が良くて、全員が目標に向かって、真摯に取り組んでいる姿に心を打たれた。自分もそこに関わりたいと本気で思ったし、クラブやサポーターから愛される選手になっていきたい」

冨田「京都サンガF.C.というチームは今後スタジアムが出来たり、新たに生まれ変わろうとしているチーム。その中に加わって、よりチームを強くさせられるように頑張りたい」

相馬「名古屋というチームは全員がプロフェッショナル。来年はACL出場だったり、優勝を目指していけるチーム。そこの核として活躍していけるように頑張りたい」


―自分のここを観てほしい。

岡田「早稲田ではゴールを奪うプレーを常に見せてきた。ボールを持ったら楽しみにしてほしい」

小島「僕の強みはシュートストップ。あと大分トリニータはGKも11人目の選手として攻撃に加わっている攻撃的なチームなので、そこでも自分の良さを出していきたい」

冨田「自分の良さは攻撃参加。攻守において、左サイドを制圧できるように。勢いに乗ったプレーに注目してほしい」

相馬「爆発的なスピードと、ラストパスの精度。そしてゴール前でのポジショニング。守備の対人も得意。負けず嫌いな性格なので、小学校の時から習った目の前の敵に負けないということを意識していきたい」



 会見に同席した外池大亮監督は「(4人に対して)技術的に僕が教えたことはない。4年生になって伸びたことはあるが、自然と吸収して、表現してくれた。でもみんなここからまだ3ステップくらいしていく素材だと思うので、今ある姿だけに捉われず、自分を壊して成長していくチャレンジをしていってほしい」とエールを送っていた。

 なお、4選手を含めた関東リーグからJリーグに進む選手は明日22日、浦和駒場スタジアムで行われる大学選手権(インカレ)決勝でサイン会を実施する予定でいる。

(取材・文 児玉幸洋)
●第92回関東大学L特集

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