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サラに捧ぐ…失意のカーディフ、後半ATに同点許すもサウサンプトンに劇的勝利

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カーディフが劇的勝利

[2.9 プレミアリーグ第25節 サウサンプトン1-2カーディフ]

 カーディフがアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラに勝利を捧げた。

 サラはナントで今季のリーグ・アンで19試合に出場し、12得点を記録。今冬にクラブ最高額でカーディフに移籍することが決まっていたが、1月21日にフランスからウェールズに向かう途中、搭乗した小型飛行機が消息不明となっていた。捜索は難航を極め、一度は打ち切られたものの、捜索再開後の今月3日にイギリス海峡の海底で小型飛行機の残骸を発見。そして小型飛行機から見つかった遺体がサラのものであることが7日に発表された。

 失意のカーディフは9日、敵地でサウサンプトンと対戦。後半24分に左CKからFWカラム・パターソンが頭で合わせたボールをDFスレイマン・バンバが右足で押し込み先制するが、後半アディショナルタイム1分に左CKからDFジャック・スティーブンスに右足で決められ、終了間際に同点に追いつかれてしまう。

 それでも諦めなかったカーディフは後半アディショナルタイム3分、敵陣でインターセプトとしてPA内まで持ち込むと、MFビクトル・カマラサが落としたボールをFWケネト・ゾホレが左足シュート。これが見事ゴール右隅に吸い込まれ、2-1で劇的な勝利を飾った。

 なお、ベンチスタートの日本代表DF吉田麻也に出場機会はなかった。

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