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“キラー”興梠がまた決めた!! クラブ得点記録更新弾で浦和が仙台撃破

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浦和レッズFW興梠慎三

[7.6 J1第18節 浦和1-0仙台 埼玉]

 J1は6日に第18節を開催し、埼玉スタジアムでは12位の浦和レッズ(6勝3分7敗)と10位のベガルタ仙台(7勝1分9敗)が対戦。前半42分にFW興梠慎三の得点で先制した浦和が、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

 ホームの浦和は6月30日の第17節大分戦(●0-2)から先発6人を入れ替え、FW武藤雄樹、興梠、MFエヴェルトン、MF青木拓矢、MF宇賀神友弥、DF岩波拓也らを先発起用。一方、4連勝中のアウェー仙台は第17節札幌戦(○2-1)から先発1人を入れ替え、DF大岩一貴らがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 ホームでの仙台戦は公式戦15試合11勝4分無敗と圧倒的な強さを誇る浦和が、序盤からボールを保持して押し込む時間帯が続くが、仙台が粘り強く対応して簡単にはフィニッシュまで持ち込ませない。すると前半19分に浦和をアクシデントが襲い、FW長沢駿のショルダーチャージを受けて負傷したエヴェルトンがプレー続行不可能と判断され、FWファブリシオとの交代を余儀なくされた。

 その後も浦和が主導権を握って試合を進めるが、前半26分にこぼれ球に反応した青木がPA外から狙ったシュートがGKシュミット・ダニエルの正面を突くなど、先制点を奪うには至らず。同29分には仙台がフィニッシュまで持ち込む場面を作り出したが、MF道渕諒平の枠を捉えたシュートはGK西川周作に弾き出されてしまった。

 すると、前半42分に浦和が先制に成功。鮮やかなターンで前を向いた武藤のスルーパスから抜け出した興梠がPA内まで持ち込むと、シュミット・ダニエルの動きを見極めた華麗なループシュートでネットを揺らしてスコアを1-0とした。“仙台キラー”ぶりを発揮する興梠は浦和加入後の仙台とのリーグ戦14試合で15点目。そして、この得点は浦和でのJ1通算92得点目となり、福田正博氏と並んでいたクラブJ1最多得点記録を更新することになった。

 1-0と浦和がリードしたまま後半を迎えると、後半7分にMF椎橋慧也が2度目の警告を受けて退場し、1点のビハインドを背負う仙台が数的不利に陥ってしまう。同15分には長澤のCKからDFマウリシオがヘディングシュートを叩き付けるが、シュミット・ダニエルに阻まれて浦和は追加点とはいかず。その後も両チームに得点は生まれずに浦和が1-0の完封勝利を収め、仙台の連勝は4でストップした。

(取材・文 折戸岳彦)
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