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冨安健洋は別?合計11失点と守備が課題のボローニャ、「彼は良かった」と伊紙

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冨安健洋の評価は…

 今夏の移籍市場でボローニャに移籍した日本代表DF冨安健洋について、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は12日、好意的な評価を下している。

 ボローニャは10日、プレシーズンで最後となるビジャレアルとの親善試合を行い、3-4で敗れた。冨安はビジャレアル戦においてベンチスタートとなったが、2-3と1点を追う77分に投入されると、直後の81分にセットプレーから頭で同点弾を決めて大きなインパクトを残した。『コリエレ・デロ・スポルト』では、先発したDFの同僚3人に低評価が下された一方、日本代表DFはチーム最高点の「7」を獲得し、評価を高めた。

『ガゼッタ』もまた、ボローニャのプレシーズンの親善試合におけるパフォーマンスを振り返り、見解を示している。「明らかにシニシャ・ミハイロビッチの病と不在の影響がある」としつつ、新選手3名が加入して合計11失点を記録した守備陣の課題を指摘した。しかし、そんな中でも20歳の冨安については好意的な見解が示されている。「守備陣について指摘しておくべきことがある。日本人選手タケヒロ・トミヤスの入り方は非常に良かったと言える」と評価した。

 一方、『トゥット・メルカートウェブ』もボローニャの守備の問題を指摘。「DFが足りない?」との小見出しをつけ、「トップチームは完成していないように見える。守備陣では、トミヤスは何度も右サイドに回っているうえ、(ステファノ)デンスビルと(マッティア)バーニの評価はまだ定まっていないので、もう1ピース必要かもしれない。リャンコの退団を埋め、レベルを引き上げることのできるストッパーが必要かもしれない」と結論付けている。

 ボローニャは18日にコッパ・イタリア3回戦のピサ戦、25日にベローナとのセリエA開幕戦を迎える。今後の動向は注目されるところだ。

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